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 阪神の2億円助っ投、エスバン・ジャン投手が来日して1週間。日本の生活様式に慣れようといろいろなものにチャレンジして周囲を感心させている。当初、「メジャーで実績を残した過去の選手のように日米の野球の違いに戸惑うかもしれない」と心配していた関係者も、その姿勢にひと安心。シーズンでの活躍も期待できそうだ。

 世界で活躍する一流のアスリートはほぼ例外なく、その国の文化・生活様式に興味を示し、敬意を表する。ジャンが最初に興味を持った?のは、和式便所だった。

 選手は通常、宜野座村球場メーングラウンドの本部棟内にあるトイレを使用する。こちらは「洋式」。だが、ジャンはキャンプイン以来、ブルペンそばにある一般の見学客も使う敷地内の公設トイレを使用している。これはしゃがみ込む昔ながらの「和式」なのだが、ドミニカ生まれで10代から米国に住んでいるジャンは面食らうこともなく器用に使いこなしている。

 「えっ、本当ですか。それは初耳。ビックリですね」と大木一仁球団通訳。「ヤツは陽気で、珍しい物に挑戦しようという気持ちが強いんだと思います。宿舎の朝食でも、ジャンは卓に並んでいる食べ物はひと通りトライしようとしてますよ」と笑う。

 チャレンジの結果、お口にあったのが「沖縄そば」。球場でのランチでは、サンドイッチなどに目もくれず、ひたすら沖縄そばを食べている。

 キャンプイン当初は、日米の野球の違いに戸惑いをみせるのではとの懸念もあったが、どうやら杞憂(きゆう)に終わりそう。

 グラウンド内外で1つ1つ日米のギャップを乗り越えていくジャン。阪神の大物外国人にありがちだった『異文化の衝突』は、こと今季に限っては心配しなくてもよさそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070207-00000003-ykf-spo
米大リーグ、レッドソックスのテリー・フランコナ監督が6日、本拠地ボストンで記者会見し、西武から移籍した松坂大輔投手について、「中4日での登板は彼にとってこれまでと違ったものになるだろうが、野球人生の中でしっかり適応してきているので、影響ないだろう」と語り、強い期待感を示した。
 既に電子メールを通じて、松坂には連絡を取ったという。「意思疎通ができないと、フラストレーションにつながることがある」と、グラウンド上ではできるだけ多く交流するつもりのようだ。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070207-00000044-jij-spo&kz=spo
 四国アイランドリーグ(IL)の石毛宏典コミッショナー(50)が15日、オリックス退団で移籍先が決まっていない中村紀洋内野手(33)を受け入れる考えがあることを明らかにした。昨年6月から元NPB(日本プロ野球組織)所属選手の受け入れを開始。待遇面では月額10万円からの再出発となるが、本人が望めば野球浪人となる最悪の事態は避けられそうだ。

 浪人危機の中村に、強烈なラブコールだ。四国ILの石毛コミッショナーが、迷える大砲を受け入れる考えを明かした。
 「拒むものは何もない。四国ILは再チャレンジの場でもある。ノリがウチに本当に来たいと考えているなら、ウエルカムだよ」
 四国ILは、社会人野球の統廃合などで行き場をなくした若い選手に、プロ野球への挑戦機会を与えるため、日本初の独立リーグとして05年に創設された。昨年6月から元NPB選手の加入も認めている。
 元NPB選手はアマチュア扱いにならないため、ドラフト指名の必要はなく、戦力補強期限の6月末までNPB復帰が可能。ノリが好成績を残せば、戦力補強を狙う球団からオファーが届く可能性もある。
 もちろん、条件面は厳しい。住居は提供されるが、給料は2月から10月まで支払われる月額10万円(計90万円)が最低支給額。「元NPBの選手であれば、多少色は付くでしょうが、それでも数十万円の上積みが限界では」とリーグ関係者だ。
 オリックスは現在、トレードを他球団に打診しているが、色よい返事はまだない。トレード不成立の場合、一両日中にも自由契約になる見通しだが、移籍が難しい現状をふまえてノリが四国IL入りを決断すれば、プレー続行の道が開ける。(大沢謙一郎)


 【ニューヨーク19日(日本時間20日)】カブスが、ナショナルズからFAのアルフォンソ・ソリアーノ外野手(30)と8年契約、総額では史上5位となる1億3600万ドル(約160億4800万円)で合意。20日にも発表される。9年前は広島の二軍で年俸400万円だったソリアーノが、アメリカンドリームをつかんだ。
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 再び大リーグで巨額マネーが動いた。松坂の約60億円という落札金に続いたのは、今オフFA市場の目玉だったソリアーノ。AP通信などによると、カブスと8年総額1億3600万ドル(約160億4800万円)で合意したという。
 「すごくオフを楽しみにしているんだ。いつもトレード候補で名前を挙げられてきたけど、今度は自分で所属先を決められる。自分への評価も分かるからね」
 そうシーズン中に話していたソリアーノが、アメリカンドリームをつかんだ。97年まで広島に在籍。ヤンキース、レンジャーズを経て、今季はナショナルズで46本塁打、41盗塁。二塁手から外野手への転向1年目だったにもかかわらず、史上4人目の「シーズン40本塁打40盗塁」を達成してFA宣言していた。
 1億3600万ドルは年俸総額としては史上5位。今季66勝96敗でナ・リーグ中地区最下位に終わったカ軍が、ソリアーノに寄せる期待の大きさがうかがえる。健康診断をクリアすれば、現地時間20日にも入団発表。来季は今季の『1番・左翼』ではなく、中堅に再転向する予定だという。
 「出塁も盗塁もできて長打力もある。最高の1番打者だ」と高く評価していた新任のルー・ピネラ監督(63)にとっても、機動力とパワーを兼ね備えたソリアーノ獲得は朗報。1908年を最後に世界一から遠ざかっている古豪・カ軍の来季が楽しみになってきた。



阪神とジェフ・ウィリアムス投手(33)との契約交渉が暗礁に乗り上げ、退団危機に直面していることが17日、明らかになった。これを伝え聞いた金本知憲外野手(38)は「考えられない」と絶句。「ジェフなしのシーズンは考えられない。何としても残ってほしい」と切々と訴えた。残留が既定路線といわれていた超優良助っ人。交渉が決裂し、他球団へ流出するとなれば、チームにとって大きな痛手となる。
 アニキの表情が、見る見るこわばった。
 「(交渉が)難航していること自体あり得ないし、チームからジェフがいなくなるなんて、とてもじゃないけど考えられんよ…」
 03年の入団以来、ともに猛虎を支えてきたウィリアムスの退団危機に、アニキがたまらず“非常事態宣言”だ。
 誰もが残留を信じて疑わなかった超優良助っ人。しかし、2年契約が満了した今オフ、代理人との交渉段階で、提示金額と要求額の間に大きな開きがあることが判明。現在も話し合いは進められているが、隔たりは埋まらず交渉は暗礁に乗り上げた。
 阪神での活躍に目をつけた複数のメジャー球団が、既に水面下で獲得へ向けての調査を進めている。退団となれば国内外を含めた争奪戦に発展することは必至だ。
 12球団随一の陣容を誇る猛虎リリーフ陣。その精神的支柱となっているのがウィリアムスだ。野球に対する真摯(しんし)な取り組み。時には若手投手のよき相談相手となるなど“ブルペンのアニキ”として猛虎を支えてきた。金本も「この4年間で2回も優勝できたのはジェフの力が大きいと思う」とその存在の大きさを認めている。
 金本だけではない。これを伝え聞いた複数の主力選手は「考えられない」と絶句。「残留?当然そうなるものと思っていたから…」と声をそろえる。助っ人左腕に突如巻き起こった退団騒動は、チーム内にも大きな衝撃を与えている。
 ウィリアムス自身は阪神残留を希望しているというが、現時点で両者が歩み寄る気配はなく、最悪の事態が起こっても何ら不思議ではない状況となっている。
 「何としても残ってほしいよ。優勝するために、ジェフは絶対に必要な戦力だから…」。来季を憂い、切々と訴えるアニキ。4番の、そして虎党の願いは、海の向こうに通じるのだろうか。
(デイリースポーツ) - 11月18日10時44分更新

 プロ野球・日本ハムの日本一に貢献し、現役引退を表明した新庄剛志(34)が16日、自らがデザインしたブレスレットを東京都内で公開、デザイナーとしてのデビューを飾った。
 新庄の頭文字S・Tを大きくあしらった「ゲルマニウムブレスレット」で、1個10万5000円。胸をはだけた白シャツ、黒パンツ姿で記者会見場に現れた新庄は「お年寄りから子ども、女性にも着けられるよう大きさやバランスを考えました」と笑顔でアピールした。
 「健康のために」とゲルマニウムのブレスレットを約1年前から愛用していたという新庄が、発売元の「遊気創健美倶楽部」(大阪府東大阪市)に「自分でデザインさせてほしい」と持ち掛け、実現した。



 【ニューヨーク=長戸雅子】米大リーグのレッドソックスが西武の松坂大輔投手に対する独占交渉権を5111万ドル(約60億円)で獲得したとのニュースから一夜明けた15日、米各紙は松坂のニュースをスポーツ面トップの扱いで大きく報じた。とくにレッドソックスの地元マサチューセッツ州ボストンのメディアがおおむね好意的な評価をしているのに対し、ヤンキースを抱えるニューヨークのメディアは批判的なトーンが目立ち、両者の長年のライバル関係を映す結果となった。

 レッドソックスの地元、ボストン・ヘラルド紙は自社サイトで「応札額の5111万ドルは高いと思うかどうか」というアンケートを始めた。15日夜の時点で約5500人の回答があり、「ヤンキースに取られないため必要だった」と好意的な評価が44%で「高すぎる」との否定的な評価の31%を上回った。

 また同紙の経済担当記者はレッドソックス本拠地のフェンウェイ・パークに日本企業の広告が増え、日本から多くの観戦客が訪れると予測。地元経済への松坂効果への期待を示した。

 またボストン・グローブ紙も「松坂が評判どおりの活躍をすれば、最高レベルの投手になる可能性がある」との談話を掲載。サイト上では松坂のニックネーム募集を呼びかけた。

 一方、交渉権獲得の本命とみられていたヤンキース、メッツ両球団のおひざもとのニューヨーク。ニューヨーク・ポスト紙は裏の1面で松坂がレッドソックスのユニホームを着た合成写真に「エン(円)ウェイ・パーク」とフェンウェイに引っ掛けて皮肉った見出しを掲げた。

 デーリー・ニュース紙も「レッドソックスは松坂とただ話(交渉)をするためだけに5100万ドルを投じた」とし、金額は法外との視点から顛末(てんまつ)を報じた。

松坂大輔 スプリングストッパーエポック社製 ミニフィギュアトップ・ヒーローズXL版「松坂大輔」HAO ミニフィギュア 松坂 大輔【最速発売2007年NEWモデル】NIKE/ナイキ 軟式グラブ G18 シグネチャー 松坂大輔モデル投手用 ...
 【ニューヨーク=長戸雅子】米大リーグのレッドソックスが15日、西武の松坂大輔投手(26)の独占交渉権を5111万ドル(約60億1000万円)で獲得したが、これは2000年のイチロー選手(マリナーズ)の約1300万ドル(当時で約14億円)を大きく上回る史上最高額となった。
 レ軍は投手力が弱体化しており、特に先発投手の補強に迫られていることから、破格の金額を提示する要因となった。松坂のレ軍入りが実現すれば、同じア・リーグ東地区に所属する宿敵ヤンキースに所属する松井秀喜選手との対決が大きな話題となりそうだ。
 松坂の入札は米メディアも連日大きく取り上げた。大リーグ機構が厳重な箝口(かんこう)令を敷き、提示された最高額、球団名はこの日まで伏せられていたが、スポーツ専門チャンネルESPNが10日、レ軍が落札した可能性があると報じ、13日にもレ軍が4200万ドル(約49億円)の最高額で落札したと伝えた。
 しかし、ニューヨークの地元紙デーリー・ニュースは14日付の紙面で元西武で現在は解説者を務めるデストラーデ氏が「レ軍の応札額は5000万ドルを超えている」と米ラジオで発言していたことを紹介。
 同紙はこのほか、大リーグ関係者の話として、メッツが3800万ドル(約44億円)、ヤンキースが3000万ドル前後(約35億ドル)、レンジャースが最高額で2700万ドル(約31億ドル)を提示したもようだと報道。カブスやダイヤモンドバックスも意欲を見せていたとされ、熾烈(しれつ)な交渉権獲得競争があったと報じた。


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 ■マリナーズ・イチロー外野手の話 「おめでとう。(松坂が)10歳のときからアメリカでやりたかった、と知ったときはビックリした。久しぶりの対戦は楽しみだけど、ちゃんと練習してこいよ」

 ■マリナーズ・城島健司捕手の話 「彼ぐらいの投手になれば、金額の大小は重圧と関係ないと思う。対戦したいピッチャー。同じリーグなので、非常に楽しみ。日本にいたときと同じぐらい力が出せれば、大リーグでもエース級でしょう」

 ■ホワイトソックス・井口資仁内野手の話 「日本で何度も対戦した相手。こちらでも対戦できるのは楽しみ。彼が持っている力をそのまま出せれば活躍できると思う。レッドソックスはファンも多いし、やりがいのあるチームだと思う」(共同)