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 ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会アジア地区最終予選に出場する日本代表の壮行試合、日本−オーストラリア首相XVは4日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、日本は19−61で敗れた。
 前半に4連続トライを許した日本はWTB小野沢(サントリー)らが2トライを返して反撃。しかし後半にも4トライを奪われ、突き放された。
 日本は10日にオーストラリアのクラブチーム、レッズと強化試合を行い、香港で開催されるW杯アジア地区最終予選で18日に香港、25日に韓国と対戦する。



(22日、東京・秩父宮ラグビー場など)3試合を行い、対抗戦グループでは6連覇を目指す早大が日体大に100−0で大勝し、慶大は青学大に57−19で快勝、ともに開幕3連勝とした。青学大は5連敗。
 早大はスピードに乗った展開を軸に16トライを奪う猛攻で、開幕から3試合連続で無失点。
 リーグ戦グループは2連覇を目指す関東学院大が流通経大を29−3で下し、開幕4連勝。流通経大は4連敗。
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 早大では毎年チームに主将の名を冠し「〜組」と呼ぶ。昨季の「佐々木組」は早大史上最強だった。FL東条率いる今季の「東条組」は力が落ちたとされるが、この日は圧倒的な攻撃力で「100点」を刻んだ。
 今月、Bチーム同士の試合で明大に惜敗し東条組には危機感が満ちていた。だがトップリーグ、三洋電機の胸を借りた“出げいこ”の成果か、前半にはモールを起点に2トライ。「徐々に力をつけている」と中竹監督も納得の表情を浮かべた。
 ひと際目を引いたのがCTB今村だ。加速スピードは大学生ではトップクラス。本人は「体調は万全ではなかった」というが2トライを決め、23日に発表されるW杯アジア最終予選での日本代表入りも有力視されている。
 今村のように昨季から活躍する選手が今季も多いが、後半から出場し1トライを決めたCTB村田は1年生。最強だった先代の遺産を引き継ぎ、新たな逸材を育てる。東条組は成長を続けている。(浅野英介)
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 ▽対抗戦グループ
早 大 100 43−0   0 日体大
3勝      57−0     1勝2敗

慶 大  57 28−0  19 青学大
3勝      29−19    5敗

 ▽リーグ戦グループ
関東学院大29 10−0   3 流通経大
4勝      19−3     4敗

<産経新聞>
ラグビーのトップリーグ第6節最終日は15日、名古屋市瑞穂球技場などで4試合を行い、サントリーが三洋電機を41―16で下し4連勝、勝ち点26で2位につけた。首位は同29の東芝。
 NECはワールドに34―23で逆転勝ちし、5連勝で勝ち点を25に伸ばして3位に浮上した。ワールドは開幕6連敗。前節3位のトヨタ自動車は31―34でヤマハ発動機に競り負け、2連敗で5位に後退した。
 サニックスはコカ・コーラウエストに24―13で逆転勝ちし、今季2勝目。