スポーツ全般に関するニュースをお届けします!
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フェラーリのミハエル・シューマッハは今シーズン残り3戦すべてに勝って8度目のタイトルをさらって行く、そう予想するのはHonda Racing F1のジェンソン・バトンだ。

「彼にとって3連勝は決して不可能じゃない。過去の戦績を見ると上海はシューマッハが好きなサーキットと言えないけど、そのかわり鈴鹿とインテルラゴスでは速いよね。フェラーリ向きのレイアウトと言えると思うよ。もちろん上海も同じさ」

「それに、フェラーリはすごく強力だね。これからの3戦は、すごく彼らのマシンに合っていると思う。これでブリヂストンのタイヤがハマれば、恐ろしく速くなるよ」

また、そのシューマッハは、イタリアGPに優勝した直後の引退発表で、自身の今後についての疑問に終止符が打たれることを切に望んでいたようだ。

「みんなどうかしているよ。引退発表をしたとたん、今度は別の質問を投げかけてくるんだ。僕には将来のプランなんかない。まだね」

もしシューマッハが今後3戦で2勝すると、通算で92回の優勝を挙げることになる。ひとくちに92勝と言うのはたやすいが、実に、アラン・プロスト(51勝)とアイルトン・セナ(41勝)を足した勝利数に匹敵するのだ。
(F1-Live.com) - 9月30日11時27分更新
 9回2死。カウント2―2から一場のド真ん中への150キロをとらえた。松中が確信の表情で一塁へと歩き始める。だが、打球は沸き上がる右翼席の手前で失速し、関川のグラブに吸い込まれた。「今年を象徴していました。自分で入ったと思ったのに、入らなかったのがショック」。屈辱のレギュラーシーズンの大トリは、松中が不本意な形で務めた。

 初回2死二塁では迷わず歩かされたが、出塁はこの一度。4回無死三塁での遊ゴロから3打席連続凡退だ。試合前のフリー打撃で右翼席に放り込みまくった姿とはまるで別人。「打ってくださいという練習の球と、力を込めて投げてくる試合の球は違う。何か原因はあるんでしょう。来年の課題にします」。136試合目に至っても、答えは見い出せなかった。

 6月に発症した左臀部(でんぶ)の膿瘍(のうよう)に悩まされた。20本塁打に届かなかったのは、プロ2年目の1998年以来。8年ぶりの沈没だ。打率・324で2年ぶりの首位打者を確実にしたことだけが救い。「思わぬケツの痛みから何とか粘って頑張れた。森脇さんだけではチームが成り立たないと思ってグラウンドに立ち続けた。ファンの方は物足りないだろうけど、自分の中では大満足。ごほうびの首位打者だと思う」。自分に言い聞かせるように語った。

 王監督と、観戦に訪れた秋山2軍監督は第4打席の右飛に「悪くない」と口をそろえたという。中1週間で臨む西武とのプレーオフ第1ステージ。「今年はずっとこんな感じ。四球で塁に出て、走者をかえす。今さら急に(打球が)飛ぶこともない。しっかりチームに貢献できるように」。散発の3長打で今季13度目の零封負けを喫した極貧打線。過去2年のプレーオフで通算35打数3安打と地獄を見続けた4番が、生まれ変わるしかない。 (森 淳)

=2006/09/30付 西日本スポーツ=
(西日本スポーツ) - 9月30日11時43分更新
千葉MF水野晃樹(21)が29日、アマル・オシム監督(39)に対して“造反”とも取れる行動を起こした。紅白戦の主力組でプレーしたが、アマル監督に「疲れているように見えた」と途中交代させられると、ぶ然とした表情でピッチを去り、そばにあったバケツを蹴り、さらに履いていたスパイクを投げ捨てた。
 練習後、アマル監督は「もし(水野が)不満そうに見えたのなら、その人に聞いてくれ」とかわしたが、水野は「監督の思うことと自分の思うことに食い違うところがある」と批判し、自ら監督との溝を認めた。
 紅白戦後に監督に呼ばれた水野は、短く言葉を交わし、居残りでCK練習を敢行。選手たちにも謝罪した。30日の大分戦出場も濃厚で、事態は一応収拾したが、千葉・昼田強化部長は水野の暴挙に対し「絶対にやったらあかんこと」と怒り心頭。直接注意する考えだ。
 水野は今季16試合に出場し、7試合に先発。A代表入りもうわさされる将来性のある選手が起こした騒動は、千葉や日本代表に暗い影を残す形となった。
(デイリースポーツ) - 9月30日10時49分更新
肩、ひじ、手首、指先…。右腕に装着していた“リミッター”を、ひとつずつ外した。猛虎に訪れた、この日最大のピンチ。負けられないこの勝負に、血の香るマウンドに、阪神の守護神・球児が仁王立った。
 4点リードの八回二死一、二塁。いきなりのマウンドにも動揺はなかった。一発を浴びればたちまち1点差となるこの場面。強敵・福留にこん身の直球勝負を挑む。そしてフルカウントからの6球目は、外角いっぱいの152キロ。福留のバットは、ピクリとも動かなかった。
 「気持ちはいつもと一緒ですよ」。開幕からの疲労蓄積に悩まされた、この2カ月間。元来の真っ向勝負をあえて封印しながら、回復を待った。鉛のように重い体を慎重にいたわりながら、再び勝負の時が訪れることを信じた。そして迎えた最後の直接対決。「体調もよくなって、思い切って投げるだけだったんで…」。九回も切れ味抜群の速球を主体に、難なく3人斬り。最後はこん身の外角152キロで、アレックスを空振り三振に仕留めた。
 「奇跡の予感?それはまだ言えない、何とも…」。今はまだ、奇跡の扉に手を掛けたに過ぎない。一気の3タテ、そして竜撃墜へ-。最終決戦は、まだ始まったばかりだ。
(デイリースポーツ) - 9月30日10時50分更新
自動車のF1世界選手権に関し、興行面を取り仕切るF1アドミニストレーション(FOA)のバーニー・エクレストン会長は30日、第16戦中国GPが開催される上海で取材に応じ、「日本GP開催場所として、富士スピードウェイと2007年からの5年契約を結んでいる」と確認した。

 さらに「1か国、1GPの原則は厳密に実施される」と語り、富士との契約が終了する11年までは鈴鹿でのF1開催の可能性がきわめて薄いことを明らかにした。
(読売新聞) - 9月30日14時58分更新
広島の“赤いハンカチ王子”斉藤悠葵投手(19)が10月1日の巨人戦(東京ドーム)で先発デビューすることが29日、決まった。高卒新人では00年、河内以来の大抜てきとなる。くしくも1日は「佑ちゃん」こと、早実・斎藤佑樹投手(3年)が兵庫国体初戦で登板する日。「おかげで有名になった」と肝っ玉左腕は“本家”に負けない快投を誓った。
 ブラウン監督が目を光らせる中、斉藤はブルペンで57球を投げた。捕手の倉まで駆けつけ、斉藤だけのために神戸市内のオリックス2軍練習場を借りて行われた先発最終テスト。「緊張しました」。やや制球を乱したが、切れ味鋭い球を投げ込み、文句なしの合格点だった。
 「いい球を投げた。将来的に見ても、いい投手になる。来年のキャンプは、もちろん先発候補。彼が投げる姿を見たい」と、指揮官はGOサイン。10月1日の巨人戦で、先発プロデビューが決まった。高卒1年目での先発登板は、広島では00年の河内以来。しかも、巨人戦。“育成のカープ”では、異例の大抜てきとなった。
 度胸も買いだ。登録はされていないが25日から1軍帯同していた。監督から直接、待ちに待った先発を告げられたが「もっと(登板が)早いと思ってました」と、涼しい顔で笑った。監督も「大人みたいな感覚を持ち、しっかりしている」と、印象を語った。
 今季ウエスタンでは13試合で47回2/3を投げ、3勝4敗。防御率3・02。1イニング1つ以上の53三振を奪ってきた。高校時代より3キロアップの最速145キロの直球が何よりの武器。「球児さん(阪神)みたいに、ど真ん中に投げても打たれない真っすぐが投げたい」と言う。
 10・1は、偶然にも、あの夏の甲子園でフィーバーを巻き起こした早実・斎藤佑樹投手が兵庫国体で登板する。兵庫には再び“佑ちゃん”フィーバーが巻き起こる。
 漢字は違うが同姓同名の「ゆうちゃん」をもちろん意識する。「あの子のおかげで僕も有名になった」。ファンからはすでに「赤いハンカチ」をプレゼントされたこともある、という。「自分の球を信じて思い切り投げたい。フォアボールだけ出さないように、打たれても攻めていきたい」。コイの救世主となるか-。“赤いハンカチ王子”が、G斬りに挑む。
(デイリースポーツ) - 9月30日10時50分更新
楽天の飯田哲也外野手(38)が今季限りで現役を引退することが30日、分かった。ヤクルト時代は中心選手として好守に活躍。1992年に盗塁王に輝くなど、チームのリーグ優勝、日本一に貢献した。プロ20年目の今季は、39試合の出場にとどまっていた。
 通算1504試合に出場し、打率2割7分4厘。48本塁打、363打点、234盗塁。22日に通算1500試合出場を達成した。 
(時事通信) - 9月30日11時31分更新
襲い掛かる竜のツメを気合ではね返した。高鳴る鼓動を感じ、衝撃に顔をゆがめながらも、見失いかけた白球を必死につかんでいた。阪神・下柳が、竜倒への執念を凝縮させた一瞬。懸命に三塁・関本へ投じた「1球」が、価値ある勝利につながった。
 「体を張ったんじゃなくて、勝手に当たったんです。大丈夫だといいですね。また、次もがんばります」
 ナインのハートを、さらに熱くさせたビッグプレーだ。四回無死一、二塁。ウッズのはじき返したライナーが、左胸に当たった。体を止めたまま、打球を探した視線だけが宙をさまよう。悲鳴が渦巻く中、足元のボールに気付くまで時間はかかったが、すばやく拾い上げて、間一髪で三塁封殺で一死を奪った。
 「(胸は)赤くなっていました」と常川トレーナー。跡がくっきり残った強烈な一撃にも、時折苦笑いを浮かべながら少し間を取り、ピッチングを再開した。なおも一、二塁のピンチは続いていたが、後続を封じてホームを死守した。
 最近5試合、すべて得点されていた初回から、ズラリと並べたゼロ行進だ。「すべて矢野のおかげです」。首脳陣の配慮で降板したが、七回もマウンドに上がるつもりだったという。この、気迫だ。下柳は「逆だよ」と野手に助けられたことを強調したが、左腕の闘志に誰もが魅せられた。
 ミラクルに突き進むムードが、心地良い。後半戦開幕前には、トレーナー陣ら、裏方さんを集めて焼き肉をごちそうした。気配りを欠かさない男が、全身で示す魂のプレー。だから、チーム一丸の空気ができ上がる。
 傷だらけでつかみ取った12勝目。久々のお立ち台でも、期待を裏切らない。「朝夕寒くなってきたので、風邪をひかないよう、元気に応援してください」。下柳の粋な言葉に、スタンドが熱狂する。これだけの熱いピッチングに、秋を感じる者はいない。燃え盛るベテランの炎が、3タテへの扉をこじ開けた。
(デイリースポーツ) - 9月30日10時50分更新
 プロ野球のファーム日本選手権が30日、山形県野球場で行われ、ウエスタン・リーグ覇者の阪神が、6―0で、イースタン・リーグ優勝のロッテを破り、3年ぶり4度目の優勝を果たした。
(読売新聞) - 9月30日16時28分更新
第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」が30日、開幕した。

 公開競技の高校野球(硬式)の開始式は兵庫県高砂市の市野球場であり、入場行進に参加する斎藤佑樹投手(早実)らを見ようと、徹夜組約1200人を含め、整理券を求めるファンが長い列を作った。午前7時の開場前には約3000人に膨れ上がったため、予定を20分早めた。

 例年にない高校野球人気で、同市などが1試合の入場者を6000人に制限し、市職員ら約600人が警備。観客は28日午後8時ごろから並び、一番乗りの同市阿弥陀町、専門学校生松下翔平さん(19)は「興奮して寝られなかった」と話し、神戸市西区、大学2年木村美代さん(21)は「斎藤君はテレビよりかっこよかった」と喜んでいた。
(読売新聞) - 9月30日13時27分更新
退団を表明している巨人の桑田真澄投手(38)が“退団登板”を受け入れる用意があることを29日、示唆した。川崎市のジャイアンツ球場で、これまで固辞していた10月10日の東京ドーム最終戦での登板に、前向きな姿勢を見せた。
 騒動のきっかけは23日のホームページに「お別れ」と題して24日のイースタン湘南戦を「明日、ジャイアンツのユニホームでマウンドに立つのは、恐らく最後になるだろう」と記したこと。だが、本人はこの日「最後になるだろうとは書いたが、最後になるとは書いていない」と方向転換。
 退団表明の直後は、球団からの“退団試合”要請を「チームが第一。Aクラスがかかっているから」と拒絶していたが、チームは3位ヤクルトから6ゲーム差をつけられている現状。球団との話し合いも続行中で、心境に変化があったようだ。登板が実現すれば、10月10日のドームは桑田一色になる。
(デイリースポーツ) - 9月30日10時50分更新
ナインにカツを入れ、ファンにはプレーオフへの決意を表明した。レギュラーシーズン最終戦を観戦した王貞治監督(66)は「起きろ! 」と選手を一喝し、試合後のセレモニーではグラウンドに立って「チーム一丸となって戦い抜いてくれると思う」とファンに直接、語り掛けた。王監督の提案で当初は30日だけだった全休を10月1日までの連休にし、リフレッシュを図って決戦に備える。

 魂のメッセージだった。体の奥底から絞り出すような一言一句にドームが揺れた。試合後のセレモニー。それはプレーオフに向けた決意表明の場だった。「悔しさ、逆境をはね返すべく、チーム一丸となって戦い抜いてくれると思います」。グラウンドを去る王監督。その後ろ姿を絶え間ない拍手が追いかけた。

 苦しかったシーズンの締めくくりは完封負けだった。6連敗フィニッシュ。2004年7月以来の月間負け越しも決まった。今季最終戦は待ち望んだ王監督の“現場復帰”だった。にもかかわらず、喫した完敗に屈辱感は極まる。だが、王監督は下を向かなかった。

 「後半戦を象徴する試合になった。ファンもこういう試合を見たくないだろう。だが、1週間(試合が)空くことをプラスに考え、思い切りやってほしい」。ネット裏の主催球団室から見守り、感じ取った結論は「休養」だった。当初は30日だけだった全休を王監督の指示で試合後に急きょ10月1日までの連休にした。心身共にリフレッシュしてから、次なる戦いに立ち向かう。

 ユニホームこそ着ないが、誰よりも勝ちたい気持ちがあふれた。試合前の打撃練習では山崎や田上に対し、身ぶり手ぶりを交えながら指導。久々に目の前で見るユニホーム姿だったが、懐かしさなどの甘い感傷は持ち合わせていなかった。練習前の全体ミーティングでは10分間にわたって、言葉を発した。

 「オレたちは寝ていたんだ。いいか、起きろ! 野手はもっと力いっぱいバットを振れ! そうしないと可動域は広がらない。背骨がボキボキと折れるぐらい、もっと、もっと振れ! 」。主に野手陣に向けられた言葉はゲキというよりも叱責(しっせき)だった。個人名を挙げて打席での気構えにも言及、シーズン3位から逆転Vを果たすためには不可欠な打線の奮起を王監督は促した。

 66キロまで減った体重。手術前よりやせた体つきは明白だ。球場入りすると、体力確保のために1時間ほど仮眠をとった。しかし、白球への情熱、勝利への執念は不変だった。打撃練習では休息を挟んで松中にもアドバイス。にらみつけるような鋭い視線で計70分間もグラウンドに立ち続けた。

 過去2年、シーズン1位がプレーオフで散った。ホークスが悲劇の主人公になった。「去年までは何としても日本シリーズに出るという重圧があった。今年はプレッシャーなく戦えると思う」。決戦まで残り1週間。3年がかりの雪辱の思いを、まずは宿敵西武にぶつける。(西口憲一)

=2006/09/30付 西日本スポーツ=
(西日本スポーツ) - 9月30日11時43分更新
米大リーグ・ヤンキースの松井秀は29日、当地でのブルージェイズ戦に7番・左翼で先発出場し、二回に二塁内野安打を放った。六回に代打を送られて交代し、2打数1安打。ヤンキースは7―2で勝った。
 マリナーズのイチローはレンジャーズ戦に1番・中堅で先発し、4打席目までに2安打を放ち、4試合連続安打をマーク。城島は3番・捕手で先発し、六回に中前打を放った。マリナーズは5―6で敗れた。
 カージナルスの田口はブルワーズ戦に2番・中堅で先発し、3打数無安打だったが、チームは10―5で勝ってナ・リーグ中地区首位を守り、敗れた2位アストロズとの差を1.5に広げた。
 ロッキーズの松井稼はカブス戦に1番・二塁で先発し、5打数1安打。ロッキーズは5―2で勝利した。
 ホワイトソックスの井口はツインズ戦に出場しなかった。
 ○…ヤンキース・松井秀が2打数1安打で打率3割をキープした。二回の第1打席、内角の直球に体を鋭く回転させ、打球は一、二塁間へ。二塁手が芝生の上で追いついたが、一塁は余裕でセーフとなった。消化試合だったため、六回の第3打席に代打を送られて退いたが、「ゲームの中での感覚、打席の中での感覚、それから守備の方も大丈夫」とプレーオフに向けて手ごたえをつかんだ。地区シリーズが本拠地で始まることについても「我々には追い風」と話していた。
(毎日新聞) - 9月30日14時42分更新
フランスに遠征している中央競馬の武豊騎手は29日、シャンティイ競馬場での第5レース(芝2000メートル)でテキーラブラウンに騎乗し、11頭立ての9着だった。 
(時事通信) - 9月30日12時2分更新
レスリングの世界選手権第6日は30日、中国広東省の広州で、女子の3階級が行われ、アテネ五輪金メダリストで大会4連覇を狙う55キロ級の吉田沙保里選手(綜合警備保障)が、準決勝で、イダ・カールソン(スウェーデン)を2―0の判定で下し、決勝に進出した。

 吉田選手の国際大会での連勝記録は100となった。

 日本レスリング協会によると、連勝は1996年、初めて参加したジュニアの下のクラスのカデット大会で始まり、過去、外国人選手には一度も負けていない。今年5月に日本で開催されたワールドカップで、連勝記録を96まで伸ばしていた。

 吉田沙保里選手「記録は意識せず、勝つことだけを考えた。自信にはなるが、満足せず行けるところまで行きたい」
(読売新聞) - 9月30日14時42分更新
米大リーグのマリナーズは29日、レンジャーズに5―6で敗れて、3年連続の最下位が決まった。

 イチローは第1打席で二塁内野安打を放ち、今季の安打を220本とした。第2打席は投失、第3打席は左飛。第4打席で右中間三塁打を放った。第5打席は左飛で、5打数2安打。

 城島は三飛、三振、三ゴロのあとの第4打席で、中前打を放った。第5打席は遊ゴロで、5打数1安打だった。

 レンジャーズの大塚は登板しなかった。
(読売新聞) - 9月30日16時38分更新
30日午後1時から山形県野球場で行われる、ファーム日本選手権のスターティングメンバーが29日、発表された。先攻は連覇をめざすロッテで、成瀬が先発。昨年の雪辱をめざす後攻の阪神は中村泰が先発する。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
ハワイで行われるウインターリーグに参加する巨人・辻内崇伸投手(18)の背番号が28日、エースナンバーの「18」に決定した。

 運命に導かれたのだろうか。大会役員のあいさつなど、オリエンテーションを受けた後、選手はユニホームの採寸に臨んだ。ヤングGも所属先の「ホノルル・シャークス」の紫のユニホームをそれぞれ物色した。辻内もあらかじめ背番号の入っている上着を体に合わせていると、ピッタリのものの背中にはなんと「18」の番号が刻まれていた。異国の地で、エースの称号を手に入れてしまった格好だ。

 「サイズがちょうどいいのが、たまたまこれしかなかったので。選択の余地がなかったです」と苦笑いを浮かべた。これまでの野球人生でも、高校時代に初めてもらったのは現在と同じく15と、18には縁がなかった。「(18の)印象と言われても…」と再び苦笑いだ。

 この日、Gナインは午前に、宿舎周辺の、ハワイの名所・ダイヤモンドヘッドが望める公園でダッシュ、ストレッチなど、約2時間体を動かし、汗を流した。キャッチボールでは縫い目が粗く、皮質も日本に比べて滑りやすいメジャー球を日本から持ち込み、使用。準備に怠りはない。

 29日からは全体練習が始まる。「自分には重すぎて似合わないと思いますが、この番号に恥じない活躍が出来れば」と気合を入れ直していた。
(スポーツ報知) - 9月30日8時1分更新
“赤ハンカチ王子”がデビューする。広島・斉藤悠葵(ゆうき)投手(19)が10月1日の巨人戦(東京D)でプロ初先発することが29日、分かった。

 「打たれても自分の信じた球を投げたい。斎藤君はずっと応援していた。向こうが僕を知っていてくれたらうれしい」

 この日、神戸市内のオリックスの室内練習場で57球を投げた左腕は笑顔でリラックス。見守ったブラウン監督は「将来的にいい投手になれる」と期待を寄せた。ウエスタンで3勝4敗、防御率3.02ながら奪三振率は10.01。広島の高卒ルーキーのデビューは00年の河内、苫米地以来となる。

 奇しくも1日は兵庫国体で同じ呼び名の早実・斎藤佑樹投手も登板予定。ファンから贈られた赤いハンカチをしのばせ、存在感をアピールするチャンスだ。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
UEFA杯1回戦第2日(28日=日本時間29日、コペンハーゲンほか)FW高原直泰(27)のフランクフルト(ドイツ)はブロンビー(デンマーク)に2−2ドローだったが、2戦合計6−2で1次リーグ進出を決めた。

 ドイツW杯日本代表FW高原は、30日のリーグ戦・古巣ハンブルガーSV戦の先発が内定していたため2−1の後半11分から出場。同13分に右足でループ気味のシュートを打つなど積極的にプレーしたが、無得点だった上、同21分に失点し2−2の引き分けと後味の悪い試合となった。

 それでも2戦計6−2で1次リーグ進出。高原は「いろんな相手とできるのは楽しみ。チームがどこまで行けるか、チャレンジができるのはいいこと。できるだけ勝ちたい」と抱負を語った。

 古巣戦については「先発で行くと言われてる。フランクフルトのために勝利を目指してプレーするだけ」と出場機会を減らされた古巣へのリベンジを誓った。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
オリックス・新井宏昌チーフ兼打撃コーチ(54)が今季限りで退団することが29日、球団から発表された。本人から辞任の申し入れがあり、球団が受理した。また、住友一哉投手コーチ(48)に対し、来季の契約を結ばないことも同時に発表された。

 中村監督に続き、新井チーフ兼打撃コーチも引責辞任した。04年オフに故仰木彬元監督(享年70)の監督就任と同時に入閣。今季も仰木イズムを知り尽くした参謀役として中村政権を支えたが、ロッテと並びリーグ最下位のチーム打率.253(29日現在)の責任を取った。

 「いい仕事ができなかったことと、(球団の)仰木体制を変えたいということを感じた」

 神戸市内の球団事務所で小泉球団社長と会談。慰留を受けたが、打撃部門のトップとして責任をとる意志は揺るがなかった。昨オフに清原、中村紀を獲得したが、故障でベストメンバーが揃わず、来日2年目のガルシア、ブランボーも期待外れに終わった。

 「期待していたところで点がとれないと雰囲気も悪くなる。(外国人は)2年目でオレはやれるというなめた感じがあった」と同コーチ。今後は未定だ。

 また、球団は住友投手コーチと来季契約を結ばないことも発表した。神部投手コーチ、大島打撃コーチ、松山、真喜志両守備走塁コーチ、三輪バッテリーコーチ、赤川コンディショニングコーチはポジションは未定ながら残留が決定。残留を要請された安田トレーニングコーチは態度を保留した。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
忍び寄る虎の足音が聞こえる。痛ッ。竜のシッポに虎の歯型が残る。落合竜がタテジマの猛威に屈した。2差。後頭部が熱い。シリも焦げ臭い。オレ竜軍団が敵地の渦にのみ込まれた。
 それでも、落合監督に慌てたそぶりはない。「首位攻防戦にしては、球場が冷めてるな」と阪神ファンを挑発?するようなコメントを吐くと、その後は余裕の表情に。「気持ちを切り替える?そんな試合じゃない。勝ち運がなかったな。勝ち運がなかった。今日はな。ただ、状況は何も変わってない。14試合で9つ勝たなきゃいけなかったのが、13試合で9つになっただけだ」。完封負けは喫したが、兵の足は地に着いている。
 練習開始前、落合監督は全選手に招集をかけ、選手ロッカーで全体ミーティングを開いた。「頑張ろう。とにかくこの3連戦。必死に食らいついて頑張ろう」。単純明快なフレーズにありったけの思いを詰め込んだ。
 フロントも選手の士気をさらに高めようと、今季初めて、選手に分配される勝利ボーナスの増額を決定。ニンジン作戦で一戦必勝の精神を資金面からバックアップした。
 だが、ツキに見放された。相手の好守に攻撃を阻まれ、川上が致命的な3点を奪われた七回には、平凡な二ゴロが捕球寸前でイレギュラー。勝敗を操る神にソッポを向かれた。
 力負けじゃない。だから、焦ることはない。Mは9で停滞したが、虎の希望より、竜の光の方が大きいんだから。
(デイリースポーツ) - 9月30日10時50分更新
 ロッテのトム・ロブソン打撃コーチ(60)が、今季限りで退団することが決まった。この日の練習後のミーティングで、選手、スタッフに告げられた。バレンタイン監督は「ここ20年、自分と一緒にやってきて、多大な努力をしてくれた」。退団については「年齢、健康上の問題」と説明したが、チームの打撃不振も理由。打率は昨季の.282から一転、.253(29日現在)と低迷した。後任は米国人も含め、現在検討している。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
巨人退団を表明している桑田真澄投手(38)が29日、川崎市のジャイアンツ球場での練習後、巨人残留の可能性も示唆した。23日に球団の公式ホームページ(HP)で巨人からの退団とファンへの惜別コメントを掲載。24日にはイースタン・リーグ湘南戦で“サヨナラ登板”を終えたばかり。一気のトーンダウンには、周囲も困惑必至となりそうだ。

 桑田が、迷走モードに突入した。23日に球団HPで退団の意思を表明したばかり。そこから1週間もしないうちに、その意思をひっくり返すような、お騒がせ発言だ。

 「(HPで)最後になる“だろう”と書いてますけど“です”ではないですよ。白紙? そう、白紙。それをこれから話すんですよ」

 練習を終えるとお得意のとぼけた口調で桑田が説明した。

 原監督に連絡もなく、突然の退団表明。勝手に24日の二軍での先発試合を自身の“サヨナラ登板”と位置づけ、同球場史上最多の約4000人を集めた。もはや引っ込みがつかない状態だが、朝令暮改もどこ吹く風。さすが桑田の強心臓とでも言うべきなのか…。

 交渉の“窓口”となっている原沢総務・編成本部長補佐も、この日の桑田発言に対しては「彼もいろいろ考えているのでしょう」と、真意を測りかねている様子だった。

 原監督の目指す野球に、自分がフィットする戦力ではないという趣旨の発言までしていたが、「先のコトは分かりません」と巨人残留の可能性まで示唆。さらに24日の登板後には「チームはAクラスがかかっているし、そこを考えてこの前投げたわけですよ」と今季中の一軍での最終登板はないと断言していたが「投げる準備? 上に聞いてください。ボクが決めることじゃないですよ」とこちらも撤回?

 この日も平日の練習にもかかわらず、50人近いファンが桑田に声援を送った。巨人残留で喜ぶファンもいるかもしれないが、“決別表明”を知って遠くからジャイアンツ球場に駆けつけたファンもいる。

 周囲を困惑させる“桑田狂騒曲”はまだまだ続きそうだ。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
日本代表候補の千葉・MF水野晃樹(21)が大分戦前日となる29日、不満を爆発させてキレた。先発組でプレーしたが、アマル監督から途中交代を命じられたことに納得いかず、ピッチの外で八つ当たり。商売道具のスパイクを投げ、さらにクラブの備品のバケツを蹴り上げた。

 紅白戦ではミスも目立ち、アマル監督は「疲れているみたい」と説明した。だが、水野は「納得いかなかったことがある。監督が思うことと自分が思うことの食い違いがあるが、それを言ってしまうのはマズイ」と不満をのぞかせた。練習後はチームメートに謝罪し「あす(30日)にぶつけます」と切り替えたが、監督批判を行った事実はぬぐえない。昼田強化部長は「やってはいけないこと」と週明けに事情聴取する考えを示した。
(スポーツニッポン) - 9月30日6時3分更新
(セ・リーグ、阪神4−0中日、20回戦、中日13勝6敗1分、29日、甲子園)これもオレ流の“負け惜しみ”だ。竜虎最終決戦第1ラウンド、中日はエース・川上で白星を逃した。試合後はいつも通りのポーカーフェースの指揮官が話し出したテーマは、なぜか虎ファンへのメッセージ?だった。

 「もっと、オレが現役の時って(甲子園は)熱かったよ。今は何か違う。何か、冷めてる気がする。首位攻防戦にしては、シーズン途中の方がもっと熱かったな」

 とはいえ落合監督が中日、巨人でプレーしていたころの阪神は、超低迷時代。逆転Vへの望みを託す今の声援と、当時のファンの気質が違うのも当然だ。

 マスコミなどを介した監督の選手評でいらぬ誤解を生むことを、落合監督は最も嫌う。七回、失点につながった二塁・荒木の失策や、7回4失点の川上に関して言及を避けるため、あえて“試合外の話題”で矛先をかわしたわけだ。

 「勝ち運がなかったな。状況は何ひとつ変わってないよ。あと14試合で(マジック)9が、あと13試合で9になっただけだ。気持ちの切り替え? 別に、そんな意味合いの試合じゃない」

 甲子園3連戦に3連敗しても、ゲーム差がなくなるとはいえ首位をキープできる。マジックが消えることもない。まだまだ優位は変わらない。「負ける日もあれば、勝てる日もあるんだよ」。落合監督は、慌てない。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
(セ・リーグ、阪神4−0中日、20回戦、中日13勝6敗1分、29日、甲子園)甲子園の風も奇跡へと誘っている。緑の外野芝生には、もう1つの壁が立ちはだかっていた。浜風に乗った白球は、左翼へグングン伸びる。フェンス際。左翼手の金本が最後はグラブをかざし、飛びついた。鉄壁のディフェンスで、竜の反撃の芽を摘んでみせた。

 「1点差やったからな。うまい外野手なら、もっとうまく捕るんやろうけど。風の計算を間違った」。1点リードの六回。先頭打者の井端の打球は抜けていれば、左翼フェンス直撃の長打。福留、ウッズと続く打順回りだけに、反撃機を阻止したのは大きい。同級生の下柳もマウンドから帽子を取って、頭を下げるビッグープレーだった。

 「俺は146試合出場するつもりでやっているからな」

 日ごろの鍛錬の賜物だ。4番としてフルイニング出場するためにも「最初に衰えるのは下半身」と、自らに言い聞かせてトレーニングに励んでいる。広島市内のジム『アスリート』の平岡洋二社長も「足腰を普段から鍛えているから、ああいうプレーも難なくできる」と、38歳の美技に下を巻く。

 鉄人だけじゃない。選手会長も守備力で本領発揮。五回無死、英智の左中間へ抜けようかという打球に、最後は飛びついた。最後はフェンスに体を預けると、大歓声が小さな体を包む。「自分でもよく捕ったわ。負けたら終わり。一戦必勝ですから」と赤星。神がかり的な守備に自ら驚いていた。

 「守り勝ちかもしれんな。完封できるわけやから。(六回の)井端の打球は入ったと思ったけどな」と岡田監督。投げて、打ってだけじゃない。しっかりと守り勝つことができる。進撃を続ける猛虎の本当の強さが、そこにある。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
 競馬で世界最高峰のレースの一つ「凱旋門賞」(パリ)が10月1日(日本時間2日午前0時35分発走)に迫った。ディープインパクト(牡(おす)4歳)の日本馬初勝利を見ようと、日本人ツアー客が続々とフランス入りし、NHKも異例の地上波中継を予定するなど、盛り上がりは最高潮を迎えている。【坂巻士朗】
 ◇ツアー大人気
 成田空港は28日から週末にかけて、旅行会社の凱旋門賞ツアーに出発する人々でにぎわった。神奈川県厚木市の会社員、小野仁幹さん(32)は、同僚の男性と参加。「レース後、(騎乗する)武豊から『今日は飛んだ』とのコメントを聞きたい」と、ディープ1着を疑わない。東京都国分寺市の大学生、菊地大翼(だいすけ)さん(20)は「何としても、世界一のレースで走る姿を見たかった」と、1人で申し込んだ。
 4泊6日の近畿日本ツーリストのツアーは「ターフに最も近い指定席で観戦」とのうたい文句で、22万5000円のツアーに当初見込みの3倍となる300人が申し込んだ。同社が99年に企画した凱旋門賞(エルコンドルパサーが2着)のツアーは100人で、ディープ人気の高さが分かる。
 同社総務・広報部の阿部章子さんは「多くは20代〜30代の男性。1人での参加も目立ちます」と話す。また、JTBのツアーにも約350人が参加。競馬中継で知られるアナウンサー、杉本清さんらが現地での前夜祭に出席するなど、お祭りムードを演出する。
 ◇地上波で中継
 「日本でも見たい」との声に対応したのはNHKだ。10月2日午前0時半の発走予定に合わせ、総合テレビは2日午前0時2分から、衛星第1は1日午後11時半から、それぞれ中継や特集を放送する。NHKが、海外競馬を地上波で中継するのは初めて。NHK広報部は「ディープは従来の競馬ファンにとどまらず、一般の人にも関心は高いと判断した」と話す。
 日本中央競馬会は9月4日から、「世界のディープを見逃すな」とのナレーションとともに、過去の凱旋門賞のシーンやディープの映像をつなげたCMをテレビで流している。広報部の中村圭吾さんは「個別の馬を対象にしたCMは初めて。競馬の魅力をPRする絶好の機会」と説明する。
 ◇現地でも注目
 凱旋門賞には、69年にスピードシンボリなど6頭の日本馬が挑戦しているが、エルコンドルパサーの2着が最高で、残る5頭すべてが2けた着順に敗れている。しかし、今回のオッズで、ディープに最高の評価をするヨーロッパのブックメーカーも登場した。現地で注目されるのはなぜか。
 世界の競馬に詳しい解説者、合田直弘さんは「日本の重賞の結果は現在、海外でも報じられることが多い。キングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(7月、英国)で、ハーツクライが3位とはいえ素晴らしい走りを見せたことも、日本馬の実力を知らしめた」と説明する。
 CS放送の「グリーンチャンネル」競馬キャスター、小川真由美さんは「ディープの走りに魅了される気持ちは万国共通」と指摘する。「他の馬に比べてきゃしゃに見えるディープが、まるで飛ぶように軽々とゴールする美しい姿は、報道を通じてヨーロッパでも浸透し始めているのでは」と話す。
(毎日新聞) - 9月30日11時59分更新
ロンドンのブックメーカー(賭け屋)で、日本人とみられる男性が、ディープインパクトの勝利に現金で1万6000ポンド(約360万円)を賭け、話題になっている。
 単勝オッズ5倍で引き受けた世界最大規模のブックメーカー、英ラドブロックは、凱旋門賞での賭け金として1万6000ポンドは「現金での最高額」と驚く。男性はインパクトが勝てば、8万ポンド(約1800万円)を手にする。
 ラドブロックによると、男性は30代後半で、出張途中のビジネスマン風。6日にロンドン中心部の同社支店に現金を持参。英語は一言も話せない様子で、付き添いの女性が通訳し、英国での賭けも初めてのようだったという。
 書類に書かれた名前は実名で日本人とみられるが、同社は公表していない。賭けの成立で、同社のディープインパクトの単勝オッズは下がり続け、日本時間午後6時現在3・75倍でシロッコと並び2番人気になっている。1番人気は3・5倍のハリケーンラン。
(日刊スポーツ) - 9月30日9時1分更新
コカ・コーラ東海クラシック第2日は29日、愛知県三好CC西(7240ヤード、パー71)で行われ、持病の座骨神経痛のため後半の3ホールを残し棄権した尾崎将司(59)が、今オフに手術に踏み切ることを明らかにした。今季残り試合には出場する意向だが、12月中にも腰にメスを入れ、リハビリを兼ねたトレーニングで来季に備える。試合はI・J・ジャン(33)が通算4アンダーでトップに立った。

 インからスタートしたジャンボは、15ホール目の6番終了後に同伴競技者に棄権を申し出た。クラブハウスに戻ってきた時には苦痛で顔がゆがみ、右足を引きずるようにしてロッカールームに消えた。玄関のソファに腰を下ろし、報道陣に囲まれると「痛い」を連発しながら重い口を開いた。「(主治医に)いろいろ調べてもらって、どうして痛みが出るのか分かった。そこを取り除けばよくなるということなので決断したよ」

 これまでは体にメスを入れることを嫌い、電気治療や中国ハリなどあらゆる治療法を試したが好転しなかった。今季は8試合に出場し、4日間完走できたのは3試合だけだ。

 「オフの間に手術して1月かかるか、1月半になるか分からないが、リハビリして、しっかりトレーニングして来季に備えたい思っている」。来年1月で60歳になる年齢を考えれば不安も残るが、区切りの目標にしているツアー95勝まであと1勝と迫っており「60歳でのシード獲得」の夢もある。02年の全日空オープンを最後に優勝から遠ざかっているが、まだまだファンの声援は多い。今季の残り試合についても「出ないと寂しいし、出ると痛いが、やっぱりコースに来ないと…。様子を見ながら?そんな格好いいもんじゃないけど、出れる試合は出たいよ」と前向きに語っていた。
(スポーツニッポン) - 9月30日6時3分更新
サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(65)は29日、国際親善試合ガーナ戦(10月4日)とアジア杯予選・インド戦(同11日)に向けたスタッフ会議に出席。招集を見送り続ける欧州組に「今はクラブで活躍して日本のサッカーを欧州に伝えろ」と特命を課した。クラブでのレギュラーを確保させるため過密日程での招集を回避し、欧州にオシム・ジャパンの存在を知らしめる。これが俊輔や高原の未招集の真意だった。

 欧州組を忘れているわけではなかった。オシム監督は欧州組について「クラブでどんなプレーをしているかは常にチェックしている。実力は分かっている」とした上で、こう言った。「もっといい(招集の)機会が来ると思う」−。

 ドイツW杯16強のガーナとの試合の位置づけは「注目が集まっている試合で、選手はやる気も高いだろうが、失敗すれば大きな重圧を負う」。予選突破を決めているインド戦は「結果は重視していない。選手が違った環境にいかに適応できるかを見たい」。こうした思いで臨む2試合は、いずれも国内組で戦う。

 かたくななまでに欧州組を呼ばない理由。ファンや協会関係者はもちろん、MF中村俊輔(セルティック)や松井大輔(ルマン)、FW高原直泰(フランクフルト)ら欧州で結果を出している選手本人もいぶかっているであろうオシム監督の真意が、この日、初めて明らかにされた。

 「疲労が原因でレギュラーを失うことにもなるかもしれないから」。過密日程で日本と欧州を行き来するリスクを回避させたい、というのが第一要素だ。が、狙いはまだあった。「ビッグクラブで出る方が、日本のサッカーを欧州に伝えるのにいいからね」と、日本サッカーの伝道師役としての期待も抱いていた。

 「欧州のメディアが、Jリーグに来ている外国人を伝えているか? 俊輔や高原が日本代表戦で活躍しても伝えるだろうか?」。日本代表戦よりも、世界最高のレベルでシノギを削る欧州リーグの方が、世界中の耳目を集める。その舞台で活躍することは、世界に存在を知らしめる同時に、大きなプレッシャーの中で選手を磨く場でもある。

 欧州組には所属クラブでのプレーを最優先させ、その間に国内組の底上げをする。来年のアジア杯本大会、そして08年から始まるW杯アジア予選で欧州組が合流するとき、最強のオシム・ジャパンが誕生する。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
日本代表のイビチャ・オシム監督(65)は29日、東京・文京区のJFAハウスで、大熊清コーチ(42)らと戦略会議を行った。終了後、MF中村俊輔(28)=セルティック=に加え、FW高原直泰(27)=フランクフルト=を高く評価していることを明言。さらに関係者によると、J2得点王のFW新居辰基(22)=鳥栖=に注目していることが判明した。親善試合ガーナ戦(10月4日、日産スタジアム)の代表は1日に発表される。

 得点力不足に悩む日本代表のFW構想が明らかになった。1−0に終わったイエメン戦(6日)以来、23日ぶりに公の場で口を開いたオシム監督は、今後の欧州組の招集についてこう答えた。

 「欧州のクラブでプレーしている方が、日本サッカーを欧州に伝えるには良いことだ。高原、中村が代表でどうプレーしたか、欧州では報道されない。私は彼らをずっとチェックしているし、実力を分かっています」司令塔・中村俊輔に加え、新天地フランクフルトで好調のFW高原直泰の個人名を挙げた。

 これまで、欧州組については内々にアプローチしていた。俊輔には関係者を通じてガーナ戦招集を打診。9月には日本協会・小野剛技術委員長(44)にMF松井大輔(25)=ルマン=、DF中田浩二(27)=バーゼル=を視察させた。

 だが、これまで浮上していなかった高原の存在が、エースストライカー候補として明らかになった。世界で戦うには高く、速く、強いFWが不可欠。「欧州より日本の選手がいいと言われるようになればいい。しかし、そんな日がすぐに来るとも思えない」オシム語録には、高原への大きな信頼が込められている。
(スポーツ報知) - 9月30日8時2分更新
巨人・工藤公康投手(43)が来季残留する場合、大幅な減俸を余儀なくされることが29日、分かった。工藤の今季の推定年俸は2億9000万円。球団側は今季ここまで3勝2敗、防御率4・50の左腕に対し、今季の3分の1以下となる1億円以下の年俸を提示するもようだ。今後はその条件を軸に来季の去就を話し合うが、工藤がこうした厳しい条件を受け入れるかどうかが注目される。

 読売関係者らの話を総合すると、球団側は来季契約に当たって大幅なダウン提示で臨む方針を固めているという。年俸額は1億円以下となることが濃厚だ。昨年はチームトップの11勝を挙げた工藤だが、今季はここまで3勝止まり。7月7日に出場選手登録を抹消され、左肩の違和感などもあって現在も2軍での調整が続いている。工藤本人はかねて「生涯巨人」を宣言。来季については「まだ決まっていない」としているが、巨人での現役続行を強く希望している。

 既に工藤は15日のジャイアンツ球場での練習中などに、原監督ら球団側と会談。来季も巨人でプレーしたいとの思いを伝えたもようだ。チーム内では内海、西村、姜建銘(ジャン・チェンミン)ら若手投手が台頭。43歳の工藤は厳しい立場にある。しかし、その一方で2軍でも若手に積極的に声を掛け、アドバイスするなど、その技術と経験を高く評価する声もある。左腕不足のチーム事情も残留を希望する工藤にとっては好材料だが、2億9000万円の高年俸が契約延長に最大のネックとなるのも事実だ。

 野球協約第92条(参稼報酬の減額制限)により、球団側は年俸1億円以上の選手の場合は40%までしかダウンできない。それ以上の大幅減の際には本人の同意が必要になる。工藤が1億円以下への減俸を受け入れて巨人での現役を続けるか、それとも交渉は不調に終わるのか。その場合、球団側が契約を更新しない可能性や、FA権を持つ工藤が移籍を決断する可能性も否定できない。215勝左腕の去就は流動的だ。

 ≪現役続行希望も「話し合いまだ」≫工藤はこの日、ジャイアンツ球場で行われた2軍練習に参加し軽めのランニング、キャッチボールを行った。「下半身が張っているからね。(2日休んで)大丈夫ならまた投げます」と10月2日にもブルペンでの投球練習を再開する見込み。巨人での現役続行を希望しているが来季の去就については「球団とはまだ話していないから」とした。

 ≪桑田は“白紙”強調≫退団を表明している桑田が今後について、あらためて白紙であることを強調した。ジャイアンツ球場で「先のことは分かりません。3、4日じゃ決まらない」と話した。10月10日の東京ドーム最終戦登板については「僕が決めることじゃない。(ホームページには24日の2軍戦が)最後になるだろうと書いた。最後ですとは書いてない。これから話します」と含みを持たせた。
(スポーツニッポン) - 9月30日6時3分更新
米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手は29日、ブルージェイズ戦に7番・左翼で先発出場し、2打数1安打だった。

 二回二死一塁の第1打席に二塁への内野安打を記録し、四回の第2打席は見逃し三振。六回に代打を出され、ベンチへ退いた。

 試合は、ヤンキースが7―2で勝った。
(読売新聞) - 9月30日11時28分更新
【中日0−4阪神】エースで負けた。「7回、あと1人に尽きる。自分では攻めのピッチングをしたけど」。6回まで4安打1失点の中日・川上が、7回を悔やんだ。

 名手・荒木の失策から無死一、二塁とされたが、鳥谷の投前バントを素早く処理する好守で2死満塁までこぎつけた。しかし、代打・今岡への初球。カットボールが外角高めに甘く入った。普段より左翼側を守っていた中堅・英智のグラブを、打球が抜けていった。

 打線も阪神の継投策に封じられ、10試合ぶりの零敗。ゲーム差は「2」に縮まった。とはいえ落合監督は「残り14試合で(マジック)9が13試合で9になっただけ。ゲーム差は関係ない」と冷静だ。甲子園では1分けを挟んで3連敗ながら「首位攻防戦にしては球場が冷めているな」と阪神ファンが聞いたら怒りだすような余裕まで漂わせた。
(スポーツニッポン) - 9月30日6時3分更新
ドジャースは28日、ロッキーズに19−11で大勝し、ワイルドカードでのポストシーズン進出に「M3」と大きく前進した。斎藤隆投手は登板機会がなかったが、目の前に迫ったポストシーズン初出場に向け、「残り3試合続けていくつもりで準備します」と力を込めた。

 3回までに8−3と逆転したドジャースは、4回にロッキーズの猛攻で8−10と再逆転を許した。しかし、ドジャースは、ロニーの2本塁打を含む4安打9打点大爆発などで再々逆転。両チーム計33安打30得点の乱戦は最終回に8点差のドジャースリードとなり、斎藤はブルペンで勝ちを見守った。

 「きょうはブルペンで準備はしなかった。途中簡単に勝たせてもらえなかったが、いい攻撃をしてくれて打線に感謝している。この勢いでサンフランシスコに臨みたい。僕にとっては、あと何十球を投げるかという勝負だが、気持ちを込めて戦いたい」と、斎藤は気合十分。

 ドジャースはロッキーズ戦3連勝を含む4連勝で、ワイルドカードでのポストシーズン進出に大きく前進した。この後は、敵地でジャイアンツとの今季最終3連戦へ。1試合も落とせない試合が続く。
(夕刊フジ) - 9月29日17時0分更新
プレスルームに入ると、テレビに中日戦が映っていた。2点を勝ち越される宿敵。様子をちらりとのぞくと、阪神・岡田監督はゆっくりイスに腰を掛けた。相手は相手。阪神は自分の野球で真っ向勝負を挑む。8連勝で臨む最後の直接対決。いまこそ、磨き上げた爪(つめ)を竜の背中に突き立てるときがきた。
 「ここまできて、これだけ踏ん張れてる。いいゲームをできている。相手はあした来るけど、意識せんと今までどおりにひとつ、ひとつやって、あとは結果が出るんやから」
 藤川を温存するなど、できる限りベストの状態を整えた。16日、敵地で山本昌に喫した無安打無得点記録。それでも心は折れなかった。倒れそうになっても起き上がった。傷を負いながら8つの白星を並べた。そしてリベンジの舞台にたどり着いた。「ひとつひとついい形できたな。ピッチャーも打つ方もいい形で臨める」。恐れるものは何ひとつない。
 9月29日は昨年、甲子園での胴上げを決めた記念日であり、86年に他界した父・勇郎さんの誕生日。深い縁を感じざるを得ない日付に、決戦の火ぶたが切って落とされる。
 中日は逆転勝ちでM9とした。「とうとうと言うかなあ。せっかくここまでええ形できたわけやからなあ」。失うものはない。ただ勝つために、捨て身で竜の首に食らいつく。
(デイリースポーツ) - 9月29日10時45分更新
カージナルスの田口壮外野手は28日、セントルイスでのブルワーズ戦に2番中堅で先発、1打数無安打、1三振2四球だった。7回に代打を送られ退いた。チームは4−9で敗れ、9連勝と猛追する地区2位のアストロズに0.5ゲーム差と迫られた。(夕刊フジ特電)
(夕刊フジ) - 9月29日17時0分更新
 浦和MF小野が27歳の誕生日を迎えた27日、来年のチーム残留を示唆して結果を残すことを誓った。「今年は最初のうちはうまくなじめなかった。新しいシーズンはすぐに慣れてやっていけるようにしたい」と、今年1月に復帰した古巣浦和での完全復活に意欲。痛めていた左足首も全体練習に合流できるほど回復し、鋭いシュートを放つなど影響を感じさせないプレーをみせた。次戦30日の京都戦(西京極)へ向け、「出たい気持ちはある」と出場をアピール。残り10戦を全力で戦うと意気込んだ。
(サンケイスポーツ) - 9月28日10時35分更新
 今年のプロ野球大学・社会人ドラフトの目玉、東北学院大の岸孝之投手が29日、仙台市内の同大で記者会見を開き、希望入団枠で西武入りする意向を表明した。「高校3年の時から注目してもらい、目標とする西口(文也)投手もいるから」と、西武に決めた理由を明らかにした。
 岸は最速152キロの速球と鋭いスライダーが武器。西武をはじめ、地元の楽天、巨人、日本ハムの4球団が獲得に名乗りを上げていた。最終的に西武と楽天の2球団が27日に契約金などの条件提示を行い、岸本人が西武を選択したという。「今の目標は、とりあえず一軍に上がること。それから先発ローテーションに入りたい」と、大学ナンバーワン右腕は抱負を語った。 
(時事通信) - 9月29日16時31分更新
 サッカーのUEFAカップが28日、各地で1回戦の第2戦が行われ、高原直泰が所属するフランクフルトはブレンビーと2−2で引き分け、2戦合計6−2で1次リーグ進出を決めた。高原は後半11分に途中出場、得点には絡まなかった。

 中田浩二がフル出場したバーゼルはラボトニキを1−0で破って進出。ジーコ前日本代表監督が率いるフェネルバフチェも勝ち進んだ。(夕刊フジ特電)
(夕刊フジ) - 9月29日17時0分更新
現地時間10月1日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(仏G1・芝2400m)の枠順が確定した。日本から参戦するディープインパクトは2番枠、昨年の覇者ハリケーンラン Hurricane Runは1番枠、前哨戦のフォワ賞(仏G2)を制したシロッコ Shiroccoは6番枠にそれぞれ入った。発走は現地時間17時35分(日本時間2日0時35分)。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、所属・騎手
1 ハリケーンラン Hurricane Run(牡4、仏・K.ファロン)
2 ディープインパクト(牡4、栗東・武豊)
3 ベストネーム Best Name(牡3、仏・O.ペリエ)
4 レイルリンク Rail Link(牡3、仏・S.パスキエ)
5 プライド Pride(牝6、仏・C.ルメール)
6 シロッコ Shirocco(牡5、仏・C.スミヨン)
7 アイリッシュウェルズ Irish Wells(牡3、仏・D.ブフ)
8 シックスティーズアイコン Sixties Icon(牡3、英・L.デットーリ)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
(netkeiba.com) - 9月29日20時5分更新
29日、大阪市内のホテルで「K−1 WORLD GP開幕戦」(9月30日、大阪城ホール)の前日会見がおこなわれた。通常、前日会見ではGP出場全選手の出席が通例だが、メーンに出場のジェロム・レ・バンナが前日来日を決行するとの理由で欠席。バンナを除く15選手での会見という、過去に例を見ない異常事態が発生した。
 これについて谷川貞治プロデューサーは「理由は本人に聞かないと分からないです。ただ今晩、間違いなく来日しますのでご安心ください」とコメント。搭乗が遅れているだけで懸念されるような敵前逃亡の類ではないことを、まずは説明した。だが契約書に大会3日前には来日という記述があることから、バンナに対し厳重注意を与えることを明言。その上でバンナの現状をマスコミに報告した。
「ヨーロッパの人気アニメの実写版に出演しているみたいで、先週も撮影をおこなっていたようです。ただ収録の空き時間が暇でしょうがないみたいで、同伴しているパートナーとずっと練習をしていたみたいですね。それもあって体重が125kgから113kgくらいまで減っているみたいです」
 当の本人が来日していないため真相は不明だが、チェ・ホンマン戦に向けての調整は順調とのこと。あとは大会前夜のフライトの影響を抑え、どれだけ体調をベストの状態に持っていけるかがカギとなりそうだ。だが逆にいえば、今回の件は「ホンマンが相手であれば時差ボケ状態でも十分」とのバンナの意思表示とも取れる。果たしてバンナは予告通り、自らの目をも覚ますようなスカッドミサイルを、ホンマンの顔面にぶち込むことができるのか。明日、いよいよその答えが出る。

■「K−1 WORLD GP 2006 IN 大阪〜開幕戦〜」
9月30日(土)大阪城ホール 開場15:00 開始16:00

<GP1回戦 3分3R延長1R>
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォーファイトアカデミー)
ステファン“ブリッツ”レコ(ドイツ/ゴールデングローリー)

<GP1回戦 3分3R延長1R>
ルスラン・カラエフ(ロシア/マルプロジム)
バダ・ハリ(オランダ/ショータイム)

<GP1回戦 3分3R延長1R>
グラウベ・フェイトーザ(ブラジル/極真空手)
ポール・スロウィンスキー(オーストラリア/ファインダーズユニムエタイジム)

<GP1回戦 3分3R延長1R>
ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナエクストリームチーム)
チェ・ホンマン(韓国/フリー)

<GP1回戦 3分3R延長1R>
ゲーリー・グッドリッジ(トリニダード・トバゴ/フリー)
レミー・ボンヤスキー(オランダ/チームボンヤスキー)

<GP1回戦 3分3R延長1R>
セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
ビヨン・ブレギー(スイス/マイクスジム)

<GP1回戦 3分3R延長1R>
アーネスト・ホースト(オランダ/チームミスターパーフェクト)
藤本祐介(日本/モンスターファクトリー)

<GP1回戦 3分3R延長1R>
武蔵(日本/正道会館)
ハリッド“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデングローリー)
(スポーツナビ) - 9月29日19時17分更新
日本ハムは29日、04年のパ・リーグ最優秀救援投手の横山道哉投手(29)、急性骨髄性白血病を克服して今季テスト入団した岩下修壱投手(33)ら7選手に戦力外通告した。他の5選手は井場友和投手(30)▽矢野諭投手(28)▽森章剛外野手(27)▽佐々木貴賀投手(25)▽ディアス投手(26)。
(毎日新聞) - 9月29日17時55分更新
日本ハムは29日、横山道哉投手らに戦力外を通告した。横山は2004年に28セーブを挙げるなど32セーブポイントで最優秀救援のタイトルを獲得したが、昨年は12セーブにとどまり、今季は一軍登板がなかった。戦力外となったのはほかに、急性骨髄性白血病を克服した岩下修壱に加え、井場友和、矢野諭、佐々木貴賀の各投手と森章剛外野手。 
(時事通信) - 9月29日18時31分更新
ドジャースは28日、ロッキーズと対戦、19−11で乱戦を制し、ワイルドカードでのポストシーズン進出にM3と大きく前進した。斎藤隆投手は登板機会がなかったが、目の前に迫ったポストシーズン初出場に向けて「残り3試合続けていくつもりで準備します」と力を込めた。

 3回までに8−3と逆転したドジャースは、4回にはロッキーズの猛攻に遭い8−10と再逆転を許した。しかし、ドジャースは満塁を含む2本塁打を放ったローニーの球団記録に並ぶ1試合9打点大爆発などで再々逆転。両チーム計33安打30得点の乱戦は最終回に8点差のドジャースリードとなり、斎藤はブルペンで勝ちを見守った。

 ドジャースは敵地でジャイアンツとの今季最終3連戦へ。登板のなかった斎藤は、「この勢いでサンフランシスコに臨みたい。僕にとっては、あと何十球を投げるかという勝負だが、気持ちを込めて戦いたい」と話した。

 一方、地元最終戦となったロッキーズの松井稼頭央内野手は1番二塁で先発、第1打席で先制点につながる二塁打、2回の第2打席でも中前打を放ち、4打数2安打2四球のマルチ安打。

 「チームは若いし環境はやりやすい。監督、コーチに感謝したいし、ファンの声援ももらった。ロッキーズに来てよかったと思う」と稼頭央。移籍後の本拠地打率は4割を超えた。
(夕刊フジ) - 9月29日17時0分更新