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日本相撲協会は30日、大相撲九州場所(11月12日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。安美錦が新小結に昇進、露鵬も返り咲いて1999年春場所以来の4小結となった。
 安美錦は新入幕から小結まで38場所かかっており、史上6位タイのスロー三役。
 朝青龍は18場所連続1人横綱。今場所に進退を懸ける魁皇は現行制度になってから最多の10度目の大関かど番。雅山は4場所連続、琴光喜は7場所連続で関脇を務める。
 入幕は7人おり、新入幕は鶴竜と安壮富士の2人。安美錦の兄の安壮富士は30歳9カ月で、戦後9番目の年長新入幕。兄弟同時幕内は史上7組目となる。北桜、豊桜の兄弟も再入幕を果たし、露鵬、白露山と合わせて初めて同時に3組の兄弟が幕に入った。モンゴル出身の鶴竜が加わり、幕内の外国出身力士は最多の14人になった。
 新十両は沢井改め豪栄道1人で、玉飛鳥が再十両。 
2006年10月30日(月) 14時30分 時事通信