31日にチャンピオンズリーグでバルセロナとの対戦を控えるチェルシーのモリーニョ監督が30日、バルセロナで会見を行い、持ち前の“モリーニョ節”でバルセロナに対して皮肉を込めたコメントを残した。
「バルセロナホームでバルセロナにPKが与えられた回数、相手チームが10人で戦う羽目になった回数を正確に記憶している」とモリーニョは語り、カンプ・ノウでは審判の判定が常にバルセロナ寄りであると暗に批判した。
28日に行われたリーグでのレクレアティボ戦では、元チェルシーのグジョンセンが倒されてPKの笛が吹かれたが、このプレーに関しても「イングランドでプレーしていた選手がああいったプレーをするとは驚いた」とした上で、彼がスペイン国内に来てからPKをもらうためにペナルティーエリア内で意図的に倒れるプレーを覚えたという主旨の発言を行った。
昨シーズンのメッシのプレー(倒されてデル・オルノが退場となった場面)についての質問が出た際、「劇場? エイドゥル(グジョンセン)に聞いてくれ」と切り返し、グジョンセンにも皮肉を込めた発言。
29日には『マルカ』紙の取材に対し、「バルサとレクレアティボの試合はPKの笛が吹かれるまで見ていたが、PKとなった直後にチャンネルを替え、ポルトとベンフィカの試合を見た。審判の判定について話すつもりはない。バルセロナのことは十分知っているから別の試合を見た」とも発言しており、モリーニョは一貫して論争を巻き起こす発言を繰り返した。
翌日に控えたバルセロナとの対戦に関しては、「グループリーグ2位にどのチームがなろうと私の知ったことではないし、ブレーメンでもバルセロナでも関係ない。ここに来たのは誰かを助けるためではなく、試合に勝つためだ。カンプ・ノウでの試合に関係なく、ブレーメンにも勝ちにいく。もし愚かな人間が『チェルシーはブレーメンに勝利をプレゼントしにいく』なんていうことを言うなら、そういった人間は病に侵されている。負けるつもりで試合に臨むような時がくれば、私はサッカーから身を引くだろう」と、常に勝ちにいく姿勢を見せた。
会見の最後には、昨季バルセロナのプラット空港に到着の際、つばをかけられたことを出し、「去年はスーツをクリーニング屋に出す必要があったが、今年は何もなかった。ホテルからスタジアムまで徒歩で来れたし、その間とても静かな状態でいることができた。バルセロナの人間が私に拍手してくれるとは期待していないし、それはどうでもいい。私がの興味は唯一、90分間の試合だけだ」と語った。
-Ichiro Ozawa from Spain-
サッカー
(スポーツナビ) - 10月31日12時32分更新
「バルセロナホームでバルセロナにPKが与えられた回数、相手チームが10人で戦う羽目になった回数を正確に記憶している」とモリーニョは語り、カンプ・ノウでは審判の判定が常にバルセロナ寄りであると暗に批判した。
28日に行われたリーグでのレクレアティボ戦では、元チェルシーのグジョンセンが倒されてPKの笛が吹かれたが、このプレーに関しても「イングランドでプレーしていた選手がああいったプレーをするとは驚いた」とした上で、彼がスペイン国内に来てからPKをもらうためにペナルティーエリア内で意図的に倒れるプレーを覚えたという主旨の発言を行った。
昨シーズンのメッシのプレー(倒されてデル・オルノが退場となった場面)についての質問が出た際、「劇場? エイドゥル(グジョンセン)に聞いてくれ」と切り返し、グジョンセンにも皮肉を込めた発言。
29日には『マルカ』紙の取材に対し、「バルサとレクレアティボの試合はPKの笛が吹かれるまで見ていたが、PKとなった直後にチャンネルを替え、ポルトとベンフィカの試合を見た。審判の判定について話すつもりはない。バルセロナのことは十分知っているから別の試合を見た」とも発言しており、モリーニョは一貫して論争を巻き起こす発言を繰り返した。
翌日に控えたバルセロナとの対戦に関しては、「グループリーグ2位にどのチームがなろうと私の知ったことではないし、ブレーメンでもバルセロナでも関係ない。ここに来たのは誰かを助けるためではなく、試合に勝つためだ。カンプ・ノウでの試合に関係なく、ブレーメンにも勝ちにいく。もし愚かな人間が『チェルシーはブレーメンに勝利をプレゼントしにいく』なんていうことを言うなら、そういった人間は病に侵されている。負けるつもりで試合に臨むような時がくれば、私はサッカーから身を引くだろう」と、常に勝ちにいく姿勢を見せた。
会見の最後には、昨季バルセロナのプラット空港に到着の際、つばをかけられたことを出し、「去年はスーツをクリーニング屋に出す必要があったが、今年は何もなかった。ホテルからスタジアムまで徒歩で来れたし、その間とても静かな状態でいることができた。バルセロナの人間が私に拍手してくれるとは期待していないし、それはどうでもいい。私がの興味は唯一、90分間の試合だけだ」と語った。
-Ichiro Ozawa from Spain-
サッカー
(スポーツナビ) - 10月31日12時32分更新