金銭面でも新庄効果−。日本野球機構は31日までに、日本シリーズの収支決算を発表。選手と監督、コーチの報酬として分配される「選手資金」は優勝した日本ハムが1億1377万5968円、敗れた中日が7585万645円で、ともに史上最高額だった。
配分方法は各球団に任されているが、出場有資格者(40人)で割ると日本ハムは約284万円、中日は約190万円となる。入場料収入は10億6862万9500円。両球団の収入となる「球団資金」は各2億1001万7571円。日本野球機構は2億1830万7813円を機構資金とする。
新庄効果はテレビ視聴率にも表れ、日本ハムが44年ぶりの日本一を決めた26日の第5戦では、札幌地区で52.5%(瞬間最高は73.5%)を記録。このほか、関東地区が25.5%、関西地区が26.5%と高い数字をマークした。
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