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ドイツW杯後、世代交代を図っているブラジル代表のドゥンガ監督は21日、来月初旬の親善試合2試合の召集メンバーを発表。リハビリ中のロナウド、FWアドリアーノが落選する中で、ロナウジーニョとカカは選出。W杯後の“魔法の4人”は明暗を分けている。ブラジル代表は来月、中東クウェートでクウェート代表(7日)、エクアドル代表(10日)と対戦。

 「北京五輪(08年)のために、当面若手を起用する」との方針を示すドゥンガ監督は、またしてもサプライズを連発した。

 「世界レベルにない」との厳しい指摘でインテルのFWアドリアーノを外し、その一方でチームメートのFWマイコンを招集。また、欧州スーパーカップ(8月)でバルセロナを破ったUEFA杯王者セビリアから、くしくも同名のMFアドリアーノら2人の若手を起用した。

 DFカフー、ロベカル、GKジッダといったおなじみのメンバーも外されたが、揺るがないのがミランの6連勝の立役者カカ、ロナウジーニョ、ロビーニョ。

 ドゥンガ監督は今週、「ケガが全快すれば」という条件つきながら、11月のスイス代表戦でのロナウドの召集もほのめかしている。(夕刊フジ特電)
(夕刊フジ) - 9月22日17時0分更新