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 あの亀田、今度はいじめ問題で吼(ほ)えた!
 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンの亀田興毅選手(協栄)は4日、自身のブログでなんと「いじめ問題」について言及。いじめを社会問題として「胸が痛くなる」と理解を示したのち、マスコミによる亀田批判を「立派ないじめや」と指摘、さらにテレビのワイドショーのコメンテーターについて「ええ年した人間が公共の電波を使って堂々といじめをしといてえらそうなことぬかすな」と一刀両断にした。
 12月20日の初防衛戦への近況報告で始まる同日のブログはまず、「いじめのニュースを見てたらほんまにかわいそうや」との静かに心境を語るところから始まる。
 ところが「大人になってもいじめはある」とのくだりからブログは徐々にエキサイト。「俺が腹立つんは、ワイドショーでいじめのことについてテレビで喋ってるやつらや」「俺らのことをテレビを使っていろいろ言うてるんも俺らのことが嫌いとか、そんな理由で言うてねんやろ。これも立派ないじめやと思う」と、独自の論理で自身のいじめ問題を解説した。
 さらに「俺が気持ちの弱い人間やったら引退してるで」との仮定の元、「そうしたらどないすんねん!えらそうにコメントしてるやつらはどう責任とんねん」と詰問。最後はいじめに苦しむ子供たちに「大事な命やねんから大切にしよ」とのメッセージを投げかけた。

■亀田選手のブログ