女子マラソンの高橋尚子(たかはし・なおこ)(ファイテン)が9日、米コロラド州ボールダーでの約6カ月間の高地合宿を終え、成田空港に帰国した。2年連続で出場する東京国際女子マラソン(19日)ではアテネ五輪代表の土佐礼子(とさ・れいこ)(三井住友海上)との対決が注目されるが「(状態は)普通。(当日は)臨機応変に自分の体の声を聞きながら走りたい」と気負いなく笑顔で話した。
大会は来夏の世界選手権(大阪)代表選考会を兼ねる。出場権を得て、世界選手権で日本人1位でメダルを獲得すれば北京五輪代表に決まるが「結果として道が開ければうれしい。でも今は11月19日しかない」と目前のレースに集中する姿勢を強調した。
合宿では天候の変化で臨機応変に練習内容を組み替えたり、苦手なトラックでのスピード練習も数年ぶりにこなしたという。昨年は米国から帰国後に故障した反省もあり「最後まで気を引き締めたい」と万全の調整を期した。




大会は来夏の世界選手権(大阪)代表選考会を兼ねる。出場権を得て、世界選手権で日本人1位でメダルを獲得すれば北京五輪代表に決まるが「結果として道が開ければうれしい。でも今は11月19日しかない」と目前のレースに集中する姿勢を強調した。
合宿では天候の変化で臨機応変に練習内容を組み替えたり、苦手なトラックでのスピード練習も数年ぶりにこなしたという。昨年は米国から帰国後に故障した反省もあり「最後まで気を引き締めたい」と万全の調整を期した。
