日本ハムからFA宣言し、巨人、中日などが獲得を狙う小笠原道大内野手(33)と、SMAPのキムタクこと木村拓哉(34)との意外な関係が明らかになった。実は千葉市内の中学校で、1学年違いの同窓生。アジアシリーズが終了し、きょう13日から“ガッツ争奪戦”がスタートするが、「今季の活躍で知名度が急上昇した小笠原がキムタクとタイアップすれば、一気にスターダムにのし上がるのでは」(民放関係者)との声も上がっている。
千葉マリンスタジアムにほど近い、千葉市立磯辺第一中学校。ここに“伝説の卒業生”が2人いる。昭和63年卒業の木村拓哉と、平成元年卒業の小笠原道大。「2人とも卒業後に有名になったので、特に記念するような物が校内に残っているわけではない」(同校関係者)というが、同年代の卒業生には強烈な印象を残している。
「小笠原は、当時自宅のあった県営住宅の前で毎日素振りをしていた姿が印象的。『あいつ、また素振りをしてるよ。プロにでもなるつもりじゃねえの?』なんてうわさされていましたが、本当になるとは…。木村の方は中学時代から既にジャニーズ事務所に所属していたので、同級生から『バック宙やってみろよ』とからかわれていました。その反動か、どこか孤高な雰囲気がありました」(キムタクの同級生)
当時を知る男性教諭は「小笠原は千葉西シニアで硬式をやっていたため、学校では軟式の野球部に入らず、陸上部に所属していました。当時は身長1メートル60センチほどで、きゃしゃ。やんちゃな印象はあったけれど、あまり目立ちませんでした。木村は…デフォルメして書かれると困るのだけれど、生意気な感じで、われわれ男性はともかく、女性の教諭は手を焼いたようです。当時2人が特に親しかったとは思えませんね」と振り返る。
昨年までは注目度の低い日本ハムで淡々と好成績を残していた小笠原だが、今季は球団史上25年ぶりの優勝に貢献しブレーク。もともと「ガッツ」のニックネームで親しまれ、ワイルドな風貌(ふうぼう)から「北のサムライ」「野武士」とも呼ばれる。「ミスター・フルスイング」とも。愛称の多さは、キャラが立っている証しといえる。
小笠原獲り参戦を表明している巨人・清武球団代表は、自軍の人気低迷を受け、「異名を持つような、そういう選手であってほしい」と語っており、そういう意味でも魅力的な選手だろう。そういえば、ゴジラ松井、番長清原が抜け、長嶋終身名誉監督が高橋由に付けた「ウルフ」も自然消滅。いまや巨人にはニックネームで親しまれる選手が皆無である。
一方、キムタクは12月1日公開の映画「武士の一分」で侍役を演じる。“サムライつながり”でもタイアップが可能というワケ。
「同窓生という話は初めて聞きましたが、それなら、もし巨人に入ってくれれば、さまざまな企画が考えられそう。まずは対談あたりから…」と日本テレビ関係者。一方で、「興味深い関係ですね。ただ、SMAPで野球好きといえば中居君。木村君はあまり野球に興味がないみたいだし、ジャニーズがどう考えるか…。番組で共演した新庄とは個人的に親交があるそうですが、あくまで人間・新庄との付き合い。そういえば、キムタクは昨年、富士通のパソコンのCMで中日・落合監督と共演しましたが、あれも2人の会話がかみあわないところが妙におもしろかったわけですからねえ」(民放関係者)と疑問符を付ける声も。
小笠原はきょう13日、日本ハムの高田GM、島田チーム統括本部長を相手に残留交渉に臨む。巨人のほか、中日、小笠原の故郷を本拠地とするロッテも獲得に色気を見せている。「キムタクの同窓生」としてまた話題性を増した小笠原は、一体どこへ行くのだろうか。
<ZAKZAK>








千葉マリンスタジアムにほど近い、千葉市立磯辺第一中学校。ここに“伝説の卒業生”が2人いる。昭和63年卒業の木村拓哉と、平成元年卒業の小笠原道大。「2人とも卒業後に有名になったので、特に記念するような物が校内に残っているわけではない」(同校関係者)というが、同年代の卒業生には強烈な印象を残している。
「小笠原は、当時自宅のあった県営住宅の前で毎日素振りをしていた姿が印象的。『あいつ、また素振りをしてるよ。プロにでもなるつもりじゃねえの?』なんてうわさされていましたが、本当になるとは…。木村の方は中学時代から既にジャニーズ事務所に所属していたので、同級生から『バック宙やってみろよ』とからかわれていました。その反動か、どこか孤高な雰囲気がありました」(キムタクの同級生)
当時を知る男性教諭は「小笠原は千葉西シニアで硬式をやっていたため、学校では軟式の野球部に入らず、陸上部に所属していました。当時は身長1メートル60センチほどで、きゃしゃ。やんちゃな印象はあったけれど、あまり目立ちませんでした。木村は…デフォルメして書かれると困るのだけれど、生意気な感じで、われわれ男性はともかく、女性の教諭は手を焼いたようです。当時2人が特に親しかったとは思えませんね」と振り返る。
昨年までは注目度の低い日本ハムで淡々と好成績を残していた小笠原だが、今季は球団史上25年ぶりの優勝に貢献しブレーク。もともと「ガッツ」のニックネームで親しまれ、ワイルドな風貌(ふうぼう)から「北のサムライ」「野武士」とも呼ばれる。「ミスター・フルスイング」とも。愛称の多さは、キャラが立っている証しといえる。
小笠原獲り参戦を表明している巨人・清武球団代表は、自軍の人気低迷を受け、「異名を持つような、そういう選手であってほしい」と語っており、そういう意味でも魅力的な選手だろう。そういえば、ゴジラ松井、番長清原が抜け、長嶋終身名誉監督が高橋由に付けた「ウルフ」も自然消滅。いまや巨人にはニックネームで親しまれる選手が皆無である。
一方、キムタクは12月1日公開の映画「武士の一分」で侍役を演じる。“サムライつながり”でもタイアップが可能というワケ。
「同窓生という話は初めて聞きましたが、それなら、もし巨人に入ってくれれば、さまざまな企画が考えられそう。まずは対談あたりから…」と日本テレビ関係者。一方で、「興味深い関係ですね。ただ、SMAPで野球好きといえば中居君。木村君はあまり野球に興味がないみたいだし、ジャニーズがどう考えるか…。番組で共演した新庄とは個人的に親交があるそうですが、あくまで人間・新庄との付き合い。そういえば、キムタクは昨年、富士通のパソコンのCMで中日・落合監督と共演しましたが、あれも2人の会話がかみあわないところが妙におもしろかったわけですからねえ」(民放関係者)と疑問符を付ける声も。
小笠原はきょう13日、日本ハムの高田GM、島田チーム統括本部長を相手に残留交渉に臨む。巨人のほか、中日、小笠原の故郷を本拠地とするロッテも獲得に色気を見せている。「キムタクの同窓生」としてまた話題性を増した小笠原は、一体どこへ行くのだろうか。
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