日本代表のイビチャ・オシム監督(65)は29日、東京・文京区のJFAハウスで、大熊清コーチ(42)らと戦略会議を行った。終了後、MF中村俊輔(28)=セルティック=に加え、FW高原直泰(27)=フランクフルト=を高く評価していることを明言。さらに関係者によると、J2得点王のFW新居辰基(22)=鳥栖=に注目していることが判明した。親善試合ガーナ戦(10月4日、日産スタジアム)の代表は1日に発表される。
得点力不足に悩む日本代表のFW構想が明らかになった。1−0に終わったイエメン戦(6日)以来、23日ぶりに公の場で口を開いたオシム監督は、今後の欧州組の招集についてこう答えた。
「欧州のクラブでプレーしている方が、日本サッカーを欧州に伝えるには良いことだ。高原、中村が代表でどうプレーしたか、欧州では報道されない。私は彼らをずっとチェックしているし、実力を分かっています」司令塔・中村俊輔に加え、新天地フランクフルトで好調のFW高原直泰の個人名を挙げた。
これまで、欧州組については内々にアプローチしていた。俊輔には関係者を通じてガーナ戦招集を打診。9月には日本協会・小野剛技術委員長(44)にMF松井大輔(25)=ルマン=、DF中田浩二(27)=バーゼル=を視察させた。
だが、これまで浮上していなかった高原の存在が、エースストライカー候補として明らかになった。世界で戦うには高く、速く、強いFWが不可欠。「欧州より日本の選手がいいと言われるようになればいい。しかし、そんな日がすぐに来るとも思えない」オシム語録には、高原への大きな信頼が込められている。
(スポーツ報知) - 9月30日8時2分更新
得点力不足に悩む日本代表のFW構想が明らかになった。1−0に終わったイエメン戦(6日)以来、23日ぶりに公の場で口を開いたオシム監督は、今後の欧州組の招集についてこう答えた。
「欧州のクラブでプレーしている方が、日本サッカーを欧州に伝えるには良いことだ。高原、中村が代表でどうプレーしたか、欧州では報道されない。私は彼らをずっとチェックしているし、実力を分かっています」司令塔・中村俊輔に加え、新天地フランクフルトで好調のFW高原直泰の個人名を挙げた。
これまで、欧州組については内々にアプローチしていた。俊輔には関係者を通じてガーナ戦招集を打診。9月には日本協会・小野剛技術委員長(44)にMF松井大輔(25)=ルマン=、DF中田浩二(27)=バーゼル=を視察させた。
だが、これまで浮上していなかった高原の存在が、エースストライカー候補として明らかになった。世界で戦うには高く、速く、強いFWが不可欠。「欧州より日本の選手がいいと言われるようになればいい。しかし、そんな日がすぐに来るとも思えない」オシム語録には、高原への大きな信頼が込められている。
(スポーツ報知) - 9月30日8時2分更新