オリックス・新井宏昌チーフ兼打撃コーチ(54)が今季限りで退団することが29日、球団から発表された。本人から辞任の申し入れがあり、球団が受理した。また、住友一哉投手コーチ(48)に対し、来季の契約を結ばないことも同時に発表された。
中村監督に続き、新井チーフ兼打撃コーチも引責辞任した。04年オフに故仰木彬元監督(享年70)の監督就任と同時に入閣。今季も仰木イズムを知り尽くした参謀役として中村政権を支えたが、ロッテと並びリーグ最下位のチーム打率.253(29日現在)の責任を取った。
「いい仕事ができなかったことと、(球団の)仰木体制を変えたいということを感じた」
神戸市内の球団事務所で小泉球団社長と会談。慰留を受けたが、打撃部門のトップとして責任をとる意志は揺るがなかった。昨オフに清原、中村紀を獲得したが、故障でベストメンバーが揃わず、来日2年目のガルシア、ブランボーも期待外れに終わった。
「期待していたところで点がとれないと雰囲気も悪くなる。(外国人は)2年目でオレはやれるというなめた感じがあった」と同コーチ。今後は未定だ。
また、球団は住友投手コーチと来季契約を結ばないことも発表した。神部投手コーチ、大島打撃コーチ、松山、真喜志両守備走塁コーチ、三輪バッテリーコーチ、赤川コンディショニングコーチはポジションは未定ながら残留が決定。残留を要請された安田トレーニングコーチは態度を保留した。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新
中村監督に続き、新井チーフ兼打撃コーチも引責辞任した。04年オフに故仰木彬元監督(享年70)の監督就任と同時に入閣。今季も仰木イズムを知り尽くした参謀役として中村政権を支えたが、ロッテと並びリーグ最下位のチーム打率.253(29日現在)の責任を取った。
「いい仕事ができなかったことと、(球団の)仰木体制を変えたいということを感じた」
神戸市内の球団事務所で小泉球団社長と会談。慰留を受けたが、打撃部門のトップとして責任をとる意志は揺るがなかった。昨オフに清原、中村紀を獲得したが、故障でベストメンバーが揃わず、来日2年目のガルシア、ブランボーも期待外れに終わった。
「期待していたところで点がとれないと雰囲気も悪くなる。(外国人は)2年目でオレはやれるというなめた感じがあった」と同コーチ。今後は未定だ。
また、球団は住友投手コーチと来季契約を結ばないことも発表した。神部投手コーチ、大島打撃コーチ、松山、真喜志両守備走塁コーチ、三輪バッテリーコーチ、赤川コンディショニングコーチはポジションは未定ながら残留が決定。残留を要請された安田トレーニングコーチは態度を保留した。
(サンケイスポーツ) - 9月30日8時1分更新