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レスリングの世界選手権第6日は30日、中国広東省の広州で、女子の3階級が行われ、アテネ五輪金メダリストで大会4連覇を狙う55キロ級の吉田沙保里選手(綜合警備保障)が、準決勝で、イダ・カールソン(スウェーデン)を2―0の判定で下し、決勝に進出した。

 吉田選手の国際大会での連勝記録は100となった。

 日本レスリング協会によると、連勝は1996年、初めて参加したジュニアの下のクラスのカデット大会で始まり、過去、外国人選手には一度も負けていない。今年5月に日本で開催されたワールドカップで、連勝記録を96まで伸ばしていた。

 吉田沙保里選手「記録は意識せず、勝つことだけを考えた。自信にはなるが、満足せず行けるところまで行きたい」
(読売新聞) - 9月30日14時42分更新