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 第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」第5日は4日、兵庫県各地で行われ、高校野球硬式(公開競技)は8月の高校選手権優勝の早稲田実(東京)が同準優勝で国体2連覇を目指した駒大苫小牧(北海道)を1−0で下し、29年ぶり2度目の優勝を果たした。エース斎藤佑樹が決勝適時打を放ち、投打にわたって活躍した。
 最終日の競泳は、成年女子100メートル平泳ぎで北川麻美(埼玉・早大)が1分9秒13の大会新で勝ち、200メートル個人メドレーと合わせて2冠に輝いた。同100メートル背泳ぎは寺川綾(大阪・近大)が制し、成年男子100メートル自由形は細川大輔(兵庫・グンゼスポーツ)が50秒33の大会新で優勝。
 バレーボールの成年男子6人制は大阪(サントリー)が優勝。同女子は岡山(シーガルス)が5連覇。
 バドミントンの成年男子は富山が3年連続10度目、少年女子は石川が11年ぶり2度目の制覇。バスケットボール成年男子は福岡、同女子は山形が優勝。少年男子決勝は福岡が秋田に快勝した。 
(時事通信) - 10月4日18時0分更新