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男子テニスの元世界チャンピオンで、1992年に現役引退したジョン・マッケンロー(米国)が12日、ストックホルム・オープンのダブルス1回戦に登場した。
 ヨナス・ビョークマン(スウェーデン)とペアを組み、アンドレアス・ビンチゲラ、ヨハン・ランズバーグ組(ともにスウェーデン)に6─3、6─2で快勝。
 マッケンローは現役時代、コート上のマナーが悪く「悪童マッケンロー」と呼ばれていたが、この日はマッケンローのプレーを見ようと多くの観客が会場に詰め掛け、チケットは完売だったという。
 ビンチゲラ、ランズバーグ組は、2002年全豪オープン男子シングルスの優勝者トーマス・ヨハンソン、ヨアキム・ヨハンソン(ともにスウェーデン)組が棄権したために代替出場した。
 マッケンローは「彼ら(ヨハンソン・ヨハンソン組)は、僕らのことを怖がって逃げたのさ」と全盛期と代わらぬ毒舌ぶりで沸かせた。
(ロイター) - 10月13日14時28分更新