第83回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が21日、東京・立川市にある国営昭和記念公園を中心とする20キロのコースで行われ、関東の大学44チームが2007年1月に行われる本戦への出場権をかけて争った。
各校上位10名の合計タイムで争われる予選をトップ通過したのは早大で、2位に約6分の大差をつけての快勝。2位には個人記録トップの座間紅祢の貯金を生かして専大が入った。3位は中央学院大、4位は国学大、5位は神奈川大、6位は明大となった。7位以下は、今大会の総合成績から関東学生対校選手権(関東インカレ)のポイントを差し引いて順位を決定。その結果、7位は城西大、8位は大東大、9位には国士大が入った。
10位の拓大は国士大に1秒という僅差で本戦出場を逃した。拓大は昨年も43秒差で10位に終わっており、2年連続次点での予選落ちと悔しい結果に終わった。拓大はこの日の予選会のみの合計タイムでは総合7位だったが、関東インカレポイントの貯金が10秒しかなく、合計タイムで10位ながら、関東インカレポイントを3分50秒持つ国士大の逆転を許した。
拓大のエース・久野雅浩はレース直後、「目標は(本戦での)シード権確保で、もう予選会は出たくありません」と本戦への出場を確信していたが、結果が発表されると、目に涙をためてうなだれた。川内勝弘監督は「ポイントを使わずに通過することが目標だったので、この結果は申し訳ない」と、一から出直すことを誓った。
そのほかの結果は下記のとおり。
■第83回東京箱根間往復大学駅伝競争出場校
<シード校>
亜大、山学大、日大、順天堂大、駒大、東海大、法大、中大、日体大、東洋大
<予選通過校>
1位 早大 10時間06分53秒
2位 専大 10時間12分43秒
3位 中央学院大 10時間12分54秒
4位 国学大 10時間14分06秒
5位 神奈川大 10時間14分37秒
6位 明大 10時間16分35秒
7位 城西大 10時間16分06秒(関東インカレポイント適用)
8位 大東大 10時間16分34秒(関東インカレポイント適用)
9位 国士舘大 10時間16分57秒(関東インカレポイント適用)
(以上、箱根駅伝出場校)―――――――
10位 拓大 10時間16分58秒(次点)
(スポーツナビ) - 10月21日19時1分更新
各校上位10名の合計タイムで争われる予選をトップ通過したのは早大で、2位に約6分の大差をつけての快勝。2位には個人記録トップの座間紅祢の貯金を生かして専大が入った。3位は中央学院大、4位は国学大、5位は神奈川大、6位は明大となった。7位以下は、今大会の総合成績から関東学生対校選手権(関東インカレ)のポイントを差し引いて順位を決定。その結果、7位は城西大、8位は大東大、9位には国士大が入った。
10位の拓大は国士大に1秒という僅差で本戦出場を逃した。拓大は昨年も43秒差で10位に終わっており、2年連続次点での予選落ちと悔しい結果に終わった。拓大はこの日の予選会のみの合計タイムでは総合7位だったが、関東インカレポイントの貯金が10秒しかなく、合計タイムで10位ながら、関東インカレポイントを3分50秒持つ国士大の逆転を許した。
拓大のエース・久野雅浩はレース直後、「目標は(本戦での)シード権確保で、もう予選会は出たくありません」と本戦への出場を確信していたが、結果が発表されると、目に涙をためてうなだれた。川内勝弘監督は「ポイントを使わずに通過することが目標だったので、この結果は申し訳ない」と、一から出直すことを誓った。
そのほかの結果は下記のとおり。
■第83回東京箱根間往復大学駅伝競争出場校
<シード校>
亜大、山学大、日大、順天堂大、駒大、東海大、法大、中大、日体大、東洋大
<予選通過校>
1位 早大 10時間06分53秒
2位 専大 10時間12分43秒
3位 中央学院大 10時間12分54秒
4位 国学大 10時間14分06秒
5位 神奈川大 10時間14分37秒
6位 明大 10時間16分35秒
7位 城西大 10時間16分06秒(関東インカレポイント適用)
8位 大東大 10時間16分34秒(関東インカレポイント適用)
9位 国士舘大 10時間16分57秒(関東インカレポイント適用)
(以上、箱根駅伝出場校)―――――――
10位 拓大 10時間16分58秒(次点)
(スポーツナビ) - 10月21日19時1分更新