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【サンパウロ21日時事】自動車レースのF1世界選手権シリーズ今季最終戦、ブラジル・グランプリ(GP)は21日、当地のインテルラゴス・サーキット(1周4.309キロ)で公式予選を行い、総合連覇を目指すフェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)は4位につけ、今GPで現役を引退するミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)は10位と出遅れた。地元ブラジルのフェリペ・マッサ(フェラーリ)が1分10秒680で2戦連続、通算3度目のポールポジション(PP)を獲得した。
 8度目の総合Vの可能性をわずかに残すM・シューマッハーは最終ピリオド(Q3)で燃料系統のトラブルでタイムを計測できず、Q3に進出した10台中最下位だった。
 トヨタはヤルノ・トゥルーリ(イタリア)が3位の好位置につけ、ラルフ・シューマッハー(ドイツ)は7位。ホンダはルーベンス・バリチェロ(ブラジル)が5位、ジェンソン・バトン(英国)は14位。スーパーアグリ・ホンダは佐藤琢磨が20位、山本左近は21位だった。 
(時事通信) - 10月22日10時0分更新