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昨年のBCターフ(米G1)などを制し、ディープインパクトの出走した凱旋門賞(仏G1)でも有力視されていたシロッコ Shirocco(牡5、仏・A.ファーブル厩舎)が、今年限りで引退し、来年から英・ダルハムホールスタッドで種牡馬入りすることが明らかになった。

 シロッコは父Monsun、母So Sedulous(その父The Minstrel)という血統の独国産馬。これまで、04年独ダービー(独G1)、04年ジョッキークラブ大賞(伊G1)、05年BCターフ(米G1)、06年コロネーションC(英G1)を勝ち、通算成績13戦7勝(G1・4勝)の成績を残している。1日の凱旋門賞ではディープインパクト(3着)に次ぐ2番人気に推されたが、最下位8着に敗れていた。

 今後は、11月4日のBCターフ(米G1)、11月26日のジャパンC(GI)などが視野に入れられているが、次走については検討中。

 繋養予定のダルハムホールスタッドは、ダーレーグループが所有し、Singspiel、Fantastic Light、Mark of Esteem、Red Ransom、Sulamaniなどの名種牡馬が繋養されている。
(netkeiba.com) - 10月24日16時6分更新
20日、11日にいじめを苦に自殺した福岡県筑前町の町立三輪中学校2年生の男子生徒(13)に、ディープインパクトの主戦騎手である武豊騎手(37)から、サイン色紙が贈られていたことがわかった。

 同生徒は馬が好きで、調教師になりたいと周囲に話していたという。遺書には「生まれかわったらディープインパクトの子供で最強になりたいと思います」と書かれていた。

 色紙には生徒の名前のほか、「天国で応援してください ディープインパクト 武豊」と書かれており、生徒の自宅祭壇に供えられている。

 父親は「本当にありがたい。息子もすごく喜んでいると思います」と話している。
(netkeiba.com) - 10月24日12時50分更新
競馬の牡馬クラシック3冠の最終戦となる第67回菊花賞が22日、京都競馬場(芝3000メートル)で行われ、武幸四郎騎手騎乗のソングオブウインドが優勝した。1番人気で、3冠に挑んだメイショウサムソンは4着に沈んだ。2着は追い込んだドリームパスポート、3着は逃げたアドマイヤメインだった。【デジタルメディア局】
(毎日新聞) - 10月22日15時57分更新
ディープインパクト(牡4歳)を管理する池江泰郎調教師は22日、日本中央競馬会を通じて、天皇賞(秋)(29日、東京競馬場)に出走しないことを正式に発表した。

 池江調教師は「オーナーと協議した結果、帰国後の日数が浅いため、見送ることにしました」とコメントした。凱旋門賞での禁止薬物使用は国内の出走には問題なく、年内で引退するディープの次走はジャパンカップ(11月26日、東京競馬場)が有力。
(読売新聞) - 10月22日18時55分更新
競馬・第67回菊花賞(22日・京都競馬場)――8番人気のソングオブウインドがゴール直前、2番人気のドリームパスポートを鮮やかに差し切り、初の重賞制覇をクラシック優勝で飾った。

 3分2秒7は、菊花賞レコード。武幸四郎騎手、浅見秀一調教師とも菊花賞初勝利。大逃げを打ったアドマイヤメインが3着。皐月賞、日本ダービーを制し、1番人気のメイショウサムソンは4着に敗れ、史上7頭目の三冠達成はならなかった。
(読売新聞) - 10月22日19時41分更新
日本中央競馬会(JRA)は19日、凱旋門賞(1日・ロンシャン競馬場)で3着だったディープインパクトの理化学検査で、禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたと発表した。フランスの競馬統括機関であるフランスギャロから報告を受けた。
 今年限りで引退することが決まっている昨年の3冠馬ディープインパクトは、GI5勝の実績で世界最高峰レース、凱旋門賞に挑戦したが敗退。帰国後は東京競馬場で着地検疫を受けながら、29日の天皇賞・秋出走に向けて追い切りも行っていた。

 ◇武豊騎手の話 ただただ、驚いています。内容も詳しいことも分からないので、今のところはコメントすることは控えさせていただきます。

 ◇池江泰郎調教師の話 禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちでいっぱいです。原因が究明されていない段階ですので、コメントは控えさせていただきます。
日本中央競馬会(JRA)は19日、パリで1日に行われた凱旋門賞に出走して3着に入ったディープインパクトから、禁止薬物の理化学検査で気管拡張剤のイプラトロピウムが検出されたとの報告をフランスの競馬統括機関、フランスギャロから受けたと発表した。
 ディープインパクトは今年限りで引退し、その後は種牡馬になる予定。
 ▽池江泰郎調教師の話 禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちでいっぱいです。原因が究明されていない段階ですので申し訳ございませんが、コメントは一切差し控えさせていただきます。
 ▽武豊騎手の話 ただただ、驚いています。内容も詳しいことも分からないので、今のところはコメントすることは控えさせて頂きます。
(毎日新聞) - 10月19日17時31分更新
日本中央競馬会に19日入った連絡によると、1日にフランス・ロンシャン競馬場で行われた、世界最高峰レースの凱旋門賞(G(1))に出走し、3着となったディープインパクト=栗東・池江泰郎厩舎(きゅうしゃ)=から禁止薬物のイプラトロピウムが検出された。

 主催者側の調査で明らかになったもので、フランスギャロ審査委員会は今後、同馬が失格となるかどうかの処分について審査する。

 ディープインパクトの池江泰郎調教師は「大変驚いており、信じられない気持ちで一杯です」とのコメントを発表したが、詳細については「原因が究明されていない段階ですので、一切差し控えさせていただきます」としている。
(読売新聞) - 10月19日18時20分更新