今年限りでの引退が決まった昨年の無敗三冠馬、ディープインパクトが、スペインでも大きなニュースになっている。種牡馬として日本競馬史上で最高の51億円の値がつき、14日付の地元紙マルカはサッカーの人気選手、ベッカム(レアル・マドリード)の移籍金と肩を並べるスターホースとして大きく取り上げた。
スペインでは昨年、マドリードで競馬が復活し、テレビ放映も始まって人気は上々だが、ディープインパクトのような名馬は皆無。マルカ紙は高額の評価を比較する上で、サッカーの「銀河系集団」レアルのスター選手を引き合いに出した。
移籍金の最高額は、引退したフランス代表の主将で2001年にレアル入りしたジダンの6900万ユーロ(当時約83億円)。03年に移籍のベッカムは3500万ユーロ(同49億円)で、ディープインパクトの価格は欧州サッカー界の大スターに匹敵するというわけだ。
3着に終わった先の凱旋門賞(フランスGI)に、応援ツアーなどで日本のファン約5000人が出かけたことも紹介している。
スペインでは昨年、マドリードで競馬が復活し、テレビ放映も始まって人気は上々だが、ディープインパクトのような名馬は皆無。マルカ紙は高額の評価を比較する上で、サッカーの「銀河系集団」レアルのスター選手を引き合いに出した。
移籍金の最高額は、引退したフランス代表の主将で2001年にレアル入りしたジダンの6900万ユーロ(当時約83億円)。03年に移籍のベッカムは3500万ユーロ(同49億円)で、ディープインパクトの価格は欧州サッカー界の大スターに匹敵するというわけだ。
3着に終わった先の凱旋門賞(フランスGI)に、応援ツアーなどで日本のファン約5000人が出かけたことも紹介している。
今月1日の凱旋門賞(仏G1)で3着に敗れた三冠馬ディープインパクト(牡4歳、池江泰郎厩舎=きゅうしゃ=)が、今年限りで引退することが11日、オーナーの金子真人氏から日本中央競馬会(JRA)を通じて発表された。
引退後は51億円でシンジケートが組まれ、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬になる。
ディープインパクトは昨年、武豊騎手とのコンビで皐月賞、日本ダービー、菊花賞を制して史上2頭目の無敗の三冠馬となり、今年の天皇賞(春)、宝塚記念も勝って、G1通算5勝をマーク。日本馬初の凱旋門賞制覇を目指して渡仏したが、3着に敗れた。
現在は東京競馬場に入厩しており、今後は29日の天皇賞(秋)、来月のジャパンカップ、12月の有馬記念への出走が検討されている。
(読売新聞) - 10月11日13時53分更新
引退後は51億円でシンジケートが組まれ、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬になる。
ディープインパクトは昨年、武豊騎手とのコンビで皐月賞、日本ダービー、菊花賞を制して史上2頭目の無敗の三冠馬となり、今年の天皇賞(春)、宝塚記念も勝って、G1通算5勝をマーク。日本馬初の凱旋門賞制覇を目指して渡仏したが、3着に敗れた。
現在は東京競馬場に入厩しており、今後は29日の天皇賞(秋)、来月のジャパンカップ、12月の有馬記念への出走が検討されている。
(読売新聞) - 10月11日13時53分更新
激闘の凱旋門賞から2日経た3日、英国メディアがディープインパクト(牡4=池江郎)のローテーション批判を展開した。同日付の競馬専門紙レーシングポストが「日本人は真剣にビッグレースの戦略を考え直すべきだ」との見出しで、6月の宝塚記念からぶっつけで凱旋門賞に挑んだインパクトのスケジュールを問題視した。凱旋門賞を休み明けで制したのは65年のシーバードだけ。キングジョージ6世&クイーンエリザベスDSではハーツクライも休み明け(4カ月ぶり)で3着に敗れたことを例に挙げ、欧州中距離のビッグレースに出走する場合には1回使うことの必要性を強調した。
凱旋門賞の直後にはエルコンドルパサーやタイキシャトルの受け入れ先となったフランスのトニー・クラウト師が「ぶっつけでは厳しい」と発言。レース間隔を空けた出走法を疑問視するのは欧州の競馬サークルに共通した見方のようだ。
ただ、レースを使いながら仕上げていく欧州スタイルとは異なり、日本では休み明けでも力を出せるように強い追い切りを重ねていく。ローテーション批判には日本独特の調教法が考慮されていない。凱旋門賞の発走前には批判が起きなかったことから「後出しジャンケン」的な論評とも思われる。
一方、ロンシャン競馬場に6000人の日本人が集まったインパクトフィーバーについて、仏競馬紙パリチュルフは3日付で「欧州の競馬文化に違う風を吹き込んでくれた。日本の競馬に対する国民的敬意はフランス人に衝撃を与えた」と好意的に報じた。
欧州にも話題をまいたディープインパクトは4日午前6時30分、成田空港着のJL6462便で帰国。千葉・白井のJRA競馬学校で10日まで輸入検疫。その後はグリーンウッド(滋賀県)で3週間の着地検査を受ける。
(スポーツニッポン) - 10月4日6時4分更新
凱旋門賞の直後にはエルコンドルパサーやタイキシャトルの受け入れ先となったフランスのトニー・クラウト師が「ぶっつけでは厳しい」と発言。レース間隔を空けた出走法を疑問視するのは欧州の競馬サークルに共通した見方のようだ。
ただ、レースを使いながら仕上げていく欧州スタイルとは異なり、日本では休み明けでも力を出せるように強い追い切りを重ねていく。ローテーション批判には日本独特の調教法が考慮されていない。凱旋門賞の発走前には批判が起きなかったことから「後出しジャンケン」的な論評とも思われる。
一方、ロンシャン競馬場に6000人の日本人が集まったインパクトフィーバーについて、仏競馬紙パリチュルフは3日付で「欧州の競馬文化に違う風を吹き込んでくれた。日本の競馬に対する国民的敬意はフランス人に衝撃を与えた」と好意的に報じた。
欧州にも話題をまいたディープインパクトは4日午前6時30分、成田空港着のJL6462便で帰国。千葉・白井のJRA競馬学校で10日まで輸入検疫。その後はグリーンウッド(滋賀県)で3週間の着地検査を受ける。
(スポーツニッポン) - 10月4日6時4分更新
3日、JRAは29日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋(GI・芝2000m)を、「悠仁親王殿下御誕生慶祝 天皇賞・秋」として施行することを発表した。
(netkeiba.com) - 10月3日15時28分更新
(netkeiba.com) - 10月3日15時28分更新
現地時間1日、仏・ロンシャン競馬場で凱旋門賞(仏G1)を含む2鞍に騎乗した武豊騎手(37、栗東・フリー)の騎乗結果は以下の通り。
【1日】ロンシャン競馬場
2R・ホテルフーケッツバリエール賞(芝1600m、17頭立て)
騎乗馬:スウィングヴォーター Swing Voter(セン5、仏・M.チェノ厩舎) 6着
7R・凱旋門賞(仏G1・芝2400m、8頭立て)
騎乗馬:ディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎) 3着
(netkeiba.com) - 10月2日17時3分更新
【1日】ロンシャン競馬場
2R・ホテルフーケッツバリエール賞(芝1600m、17頭立て)
騎乗馬:スウィングヴォーター Swing Voter(セン5、仏・M.チェノ厩舎) 6着
7R・凱旋門賞(仏G1・芝2400m、8頭立て)
騎乗馬:ディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎) 3着
(netkeiba.com) - 10月2日17時3分更新
現地時間30日、仏・ロンシャン競馬場で行われたダニエルウィルデンシュタイン賞(3歳上、仏G2・芝1600m)に出走した武豊騎手騎乗の5番人気ピカレスクコート(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は、好スタートから先手を奪いレースを進めたが、直線残り300m付近でL.デットーリ騎手騎乗の圧倒的1番人気エコーオブライト Echo Of Lightに並ばれると、そのまま2馬身差をつけられピカレスクコートは2着に敗れた。勝ちタイムは1分37秒00(良)。さらに3/4馬身差の3着には3番人気ロイヤルハイネス Hello Sundayが入った。
ピカレスクコートは、父ジェイドロバリー、母フジノタカコマチ(その父コリムスキー)という血統。全姉に99年阪神3歳牝馬S(GI)など重賞4勝を挙げたヤマカツスズランがいる。今回は凱旋門賞(仏G1)に出走するディープインパクト(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)の帯同馬としてフランスに渡っていた。通算成績18戦3勝(うち海外1戦0勝)。
この幸先の良いレース結果に、管理調教師である池江泰寿調教師はもちろん、ゴール前で応援していたチームディープインパクトの面々も歓喜していた。レース後、騎乗した武豊騎手は「よく頑張った。必ずしも馬の状態は万全ではなかったが、そのなかでこの結果を出せたので、日本馬のレベルを知ってもらえたと思う」とコメントした。また、管理する池江泰寿調教師は「よく頑張った。日本の重賞も勝ったことのない馬が、フランスのロンシャンのグループレースであと一歩の2着」とピカレスクコートの走りを褒めた。凱旋門賞前の日本馬の活躍に、本番への弾みがついたといえる。
(netkeiba.com) - 10月1日12時7分更新
ピカレスクコートは、父ジェイドロバリー、母フジノタカコマチ(その父コリムスキー)という血統。全姉に99年阪神3歳牝馬S(GI)など重賞4勝を挙げたヤマカツスズランがいる。今回は凱旋門賞(仏G1)に出走するディープインパクト(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)の帯同馬としてフランスに渡っていた。通算成績18戦3勝(うち海外1戦0勝)。
この幸先の良いレース結果に、管理調教師である池江泰寿調教師はもちろん、ゴール前で応援していたチームディープインパクトの面々も歓喜していた。レース後、騎乗した武豊騎手は「よく頑張った。必ずしも馬の状態は万全ではなかったが、そのなかでこの結果を出せたので、日本馬のレベルを知ってもらえたと思う」とコメントした。また、管理する池江泰寿調教師は「よく頑張った。日本の重賞も勝ったことのない馬が、フランスのロンシャンのグループレースであと一歩の2着」とピカレスクコートの走りを褒めた。凱旋門賞前の日本馬の活躍に、本番への弾みがついたといえる。
(netkeiba.com) - 10月1日12時7分更新
フランスに遠征している中央競馬の武豊騎手は29日、シャンティイ競馬場での第5レース(芝2000メートル)でテキーラブラウンに騎乗し、11頭立ての9着だった。
(時事通信) - 9月30日12時2分更新
(時事通信) - 9月30日12時2分更新
ロンドンのブックメーカー(賭け屋)で、日本人とみられる男性が、ディープインパクトの勝利に現金で1万6000ポンド(約360万円)を賭け、話題になっている。
単勝オッズ5倍で引き受けた世界最大規模のブックメーカー、英ラドブロックは、凱旋門賞での賭け金として1万6000ポンドは「現金での最高額」と驚く。男性はインパクトが勝てば、8万ポンド(約1800万円)を手にする。
ラドブロックによると、男性は30代後半で、出張途中のビジネスマン風。6日にロンドン中心部の同社支店に現金を持参。英語は一言も話せない様子で、付き添いの女性が通訳し、英国での賭けも初めてのようだったという。
書類に書かれた名前は実名で日本人とみられるが、同社は公表していない。賭けの成立で、同社のディープインパクトの単勝オッズは下がり続け、日本時間午後6時現在3・75倍でシロッコと並び2番人気になっている。1番人気は3・5倍のハリケーンラン。
(日刊スポーツ) - 9月30日9時1分更新
単勝オッズ5倍で引き受けた世界最大規模のブックメーカー、英ラドブロックは、凱旋門賞での賭け金として1万6000ポンドは「現金での最高額」と驚く。男性はインパクトが勝てば、8万ポンド(約1800万円)を手にする。
ラドブロックによると、男性は30代後半で、出張途中のビジネスマン風。6日にロンドン中心部の同社支店に現金を持参。英語は一言も話せない様子で、付き添いの女性が通訳し、英国での賭けも初めてのようだったという。
書類に書かれた名前は実名で日本人とみられるが、同社は公表していない。賭けの成立で、同社のディープインパクトの単勝オッズは下がり続け、日本時間午後6時現在3・75倍でシロッコと並び2番人気になっている。1番人気は3・5倍のハリケーンラン。
(日刊スポーツ) - 9月30日9時1分更新