世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級タイトルマッチ12回戦(12月20日・東京有明コロシアム)で再戦となるフアン・ランダエタ(ベネズエラ)との初防衛戦に臨む王者の亀田興毅(協栄)が4日、東京都内の所属ジムで練習を公開した。
フィリピン人選手を相手にした2ラウンドのスパーリングでは、ガードを低めに構え、足を使いながらボディーに左右のパンチをたたき込んだ。
試合を延期する原因となった左まぶたのけがをしてからは初となる本格的なスパーリングは、2日から始めたという。8月のランダエタとの王座決定戦では微妙な判定が波紋を呼んだ。「今まではケンカでやってきたが、次からはちゃんとボクシングする」と技術の強化に自信をみせた。
フィリピン人選手を相手にした2ラウンドのスパーリングでは、ガードを低めに構え、足を使いながらボディーに左右のパンチをたたき込んだ。
試合を延期する原因となった左まぶたのけがをしてからは初となる本格的なスパーリングは、2日から始めたという。8月のランダエタとの王座決定戦では微妙な判定が波紋を呼んだ。「今まではケンカでやってきたが、次からはちゃんとボクシングする」と技術の強化に自信をみせた。
世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者、亀田興毅(19)=協栄=が4日、東京都内の協栄ジムでスパーリングを公開した。8月の王座奪取後、練習を公開したのは初めてで、フライ級のフィリピン人選手と2ラウンドを行った。
これまでは高いガードのまま強引に前へ出るスタイルだったが、この日は時折右ガードを下げ、軽快なフットワークを披露しながら右ジャブを多用。相手の攻撃に対してもガード一辺倒ではなく、上体を振るなど防御にも工夫が見られた。
課題を克服し、スタイル改良に取り組んでいることがうかがえる内容で、亀田は「これまではけんかで何の技術もないが、世界2階級、3階級制覇は今までのスタイルのままでは無理と分かっている。(フットワークなどは)これまで練習していたけど、試合で出さなかっただけ」と説明した。
9月29日に左まぶたを負傷したが、練習は続けており、スパーリングは今月2日から再開したという。12月20日にあるWBAライトフライ級1位、フアン・ランダエタ(ベネズエラ)との再戦に向けて「次はボクシング人生をかけた大事な試合。KOでも判定でも負けない」と改めて自信を示した。【来住哲司】
2006年11月4日(土) 20時47分 毎日新聞
これまでは高いガードのまま強引に前へ出るスタイルだったが、この日は時折右ガードを下げ、軽快なフットワークを披露しながら右ジャブを多用。相手の攻撃に対してもガード一辺倒ではなく、上体を振るなど防御にも工夫が見られた。
課題を克服し、スタイル改良に取り組んでいることがうかがえる内容で、亀田は「これまではけんかで何の技術もないが、世界2階級、3階級制覇は今までのスタイルのままでは無理と分かっている。(フットワークなどは)これまで練習していたけど、試合で出さなかっただけ」と説明した。
9月29日に左まぶたを負傷したが、練習は続けており、スパーリングは今月2日から再開したという。12月20日にあるWBAライトフライ級1位、フアン・ランダエタ(ベネズエラ)との再戦に向けて「次はボクシング人生をかけた大事な試合。KOでも判定でも負けない」と改めて自信を示した。【来住哲司】
2006年11月4日(土) 20時47分 毎日新聞
世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級タイトルマッチ12回戦(12月20日・東京有明コロシアム)で再戦となるフアン・ランダエタ(ベネズエラ)との初防衛戦に臨む王者の亀田興毅(協栄)が4日、東京都内の所属ジムで練習を公開した。
フィリピン人選手を相手にした2ラウンドのスパーリングでは、ガードを低めに構え、足を使いながらボディーに左右のパンチをたたき込んだ。
試合を延期する原因となった左まぶたのけがをしてからは初となる本格的なスパーリングは、2日から始めたという。8月のランダエタとの王座決定戦では微妙な判定が波紋を呼んだ。「今まではケンカでやってきたが、次からはちゃんとボクシングする」と技術の強化に自信をみせた。
フィリピン人選手を相手にした2ラウンドのスパーリングでは、ガードを低めに構え、足を使いながらボディーに左右のパンチをたたき込んだ。
試合を延期する原因となった左まぶたのけがをしてからは初となる本格的なスパーリングは、2日から始めたという。8月のランダエタとの王座決定戦では微妙な判定が波紋を呼んだ。「今まではケンカでやってきたが、次からはちゃんとボクシングする」と技術の強化に自信をみせた。
日本ボクシングコミッション(JBC)は、13日に東京・日本武道館で実施される世界ボクシング評議会(WBC)(修正前:世界)バンタム級、ミニマム級両タイトルマッチで、4ラウンドごとに採点を公開する「オープンスコアリング・システム」を採用すると発表した。この制度が日本で採用されるのは初めて。
JBCによると、クロアチアで開催中のWBC総会で、世界的に指摘される採点の公平性問題を解決するための試みとして、導入が決まった。試合での実際の採用は、JBCなど各コミッションが判断する。
日本でも、8月の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦で、亀田興毅(協栄)がフアン・ランダエタ(ベネズエラ)を判定で下した際、微妙な採点が疑問視された。
13日には、バンタム級で長谷川穂積(千里馬神戸)、ミニマム級でイーグル京和(角海老宝石)が防衛戦を行う。
JBCによると、クロアチアで開催中のWBC総会で、世界的に指摘される採点の公平性問題を解決するための試みとして、導入が決まった。試合での実際の採用は、JBCなど各コミッションが判断する。
日本でも、8月の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦で、亀田興毅(協栄)がフアン・ランダエタ(ベネズエラ)を判定で下した際、微妙な採点が疑問視された。
13日には、バンタム級で長谷川穂積(千里馬神戸)、ミニマム級でイーグル京和(角海老宝石)が防衛戦を行う。
欲しいのは“正義の味方”−。ボクシングの亀田三兄弟の三男の和毅が、警備サービスのALSOK(綜合警備保障)に非公式で契約を申し入れ、断られていたことが明らかになった。
日本柔道界のエース、井上康生を筆頭に来年4月からはレスリングの伊調姉妹の妹・馨とも契約を結ぶなど、多くの実力派アスリートを擁するALSOKだが、「(ボクシングも亀田も)イメージと合わない」(同社)というのが理由だという。
和毅は現在15歳の中学生。興毅、大毅の2人の兄をしのぐ亀田家の最終兵器といわれ、08年の北京五輪での活躍後にプロ転向という華々しい青写真もあるようだが、和毅が元オリンピック選手を相手に行ったスパーリングを見たある関係者はこれを真っ向から否定。
「テクニック、ディフェンス、オフェンスもまだまだ。顔にも触れないし振り回すだけで、成長過程というよりボクシングは未知数」という。
ALSOKにフられた亀田和毅。ちなみに、自宅兼ジムの警備はセコムだ
ライトフライ級やフライ級をめざしているが、身長も伸び盛りの成長期。骨や筋肉の組織に与えるダメージを考えると階級はそう簡単には決められるものではない。まして、減量ノウハウやコンディショニングのイロハなど一流ボクサーになるには身体を作る上での“職人技”が要求されるが、父の史郎さんもまだ勉強中。思惑通りにいくかどうか全くの未知数なのだ。
原石状態の和毅サイドが持ちかけた今回の契約話。昨年12月から興毅、大毅がローソンと結んだ年間スポンサー契約の更新は決まっていないが、1億円以上のファイトマネーを稼いだ興毅は、パチンコの京楽産業とも個人スポンサー契約を結ぶなど亀田家が金銭的に困っている様子はない。
12月には興毅にランダエタとの再戦が予定されているだけに、前出の関係者は、「もし負けたらという危機感もあるはず。その前に稼げるときに稼いでおこうということでは」と話している。
世界でも金メダル級の柔道やアマチュアレスリングを支援するクリーンなイメージを持つALSOKに、今やすっかりダーティーヒーローになってしまった亀田家は門前払いされた格好だ。
ZAKZAK 2006/10/30
日本柔道界のエース、井上康生を筆頭に来年4月からはレスリングの伊調姉妹の妹・馨とも契約を結ぶなど、多くの実力派アスリートを擁するALSOKだが、「(ボクシングも亀田も)イメージと合わない」(同社)というのが理由だという。
和毅は現在15歳の中学生。興毅、大毅の2人の兄をしのぐ亀田家の最終兵器といわれ、08年の北京五輪での活躍後にプロ転向という華々しい青写真もあるようだが、和毅が元オリンピック選手を相手に行ったスパーリングを見たある関係者はこれを真っ向から否定。
「テクニック、ディフェンス、オフェンスもまだまだ。顔にも触れないし振り回すだけで、成長過程というよりボクシングは未知数」という。
ALSOKにフられた亀田和毅。ちなみに、自宅兼ジムの警備はセコムだ
ライトフライ級やフライ級をめざしているが、身長も伸び盛りの成長期。骨や筋肉の組織に与えるダメージを考えると階級はそう簡単には決められるものではない。まして、減量ノウハウやコンディショニングのイロハなど一流ボクサーになるには身体を作る上での“職人技”が要求されるが、父の史郎さんもまだ勉強中。思惑通りにいくかどうか全くの未知数なのだ。
原石状態の和毅サイドが持ちかけた今回の契約話。昨年12月から興毅、大毅がローソンと結んだ年間スポンサー契約の更新は決まっていないが、1億円以上のファイトマネーを稼いだ興毅は、パチンコの京楽産業とも個人スポンサー契約を結ぶなど亀田家が金銭的に困っている様子はない。
12月には興毅にランダエタとの再戦が予定されているだけに、前出の関係者は、「もし負けたらという危機感もあるはず。その前に稼げるときに稼いでおこうということでは」と話している。
世界でも金メダル級の柔道やアマチュアレスリングを支援するクリーンなイメージを持つALSOKに、今やすっかりダーティーヒーローになってしまった亀田家は門前払いされた格好だ。
ZAKZAK 2006/10/30
欲しいのは“正義の味方”−。ボクシングの亀田三兄弟の三男の和毅が、警備サービスのALSOK(綜合警備保障)に非公式で契約を申し入れ、断られていたことが明らかになった。
日本柔道界のエース、井上康生を筆頭に来年4月からはレスリングの伊調姉妹の妹・馨とも契約を結ぶなど、多くの実力派アスリートを擁するALSOKだが、「(ボクシングも亀田も)イメージと合わない」(同社)というのが理由だという。
和毅は現在15歳の中学生。興毅、大毅の2人の兄をしのぐ亀田家の最終兵器といわれ、08年の北京五輪での活躍後にプロ転向という華々しい青写真もあるようだが、和毅が元オリンピック選手を相手に行ったスパーリングを見たある関係者はこれを真っ向から否定。
「テクニック、ディフェンス、オフェンスもまだまだ。顔にも触れないし振り回すだけで、成長過程というよりボクシングは未知数」という。
ライトフライ級やフライ級をめざしているが、身長も伸び盛りの成長期。骨や筋肉の組織に与えるダメージを考えると階級はそう簡単には決められるものではない。まして、減量ノウハウやコンディショニングのイロハなど一流ボクサーになるには身体を作る上での“職人技”が要求されるが、父の史郎さんもまだ勉強中。思惑通りにいくかどうか全くの未知数なのだ。
原石状態の和毅サイドが持ちかけた今回の契約話。昨年12月から興毅、大毅がローソンと結んだ年間スポンサー契約の更新は決まっていないが、1億円以上のファイトマネーを稼いだ興毅は、パチンコの京楽産業とも個人スポンサー契約を結ぶなど亀田家が金銭的に困っている様子はない。
12月には興毅にランダエタとの再戦が予定されているだけに、前出の関係者は、「もし負けたらという危機感もあるはず。その前に稼げるときに稼いでおこうということでは」と話している。
世界でも金メダル級の柔道やアマチュアレスリングを支援するクリーンなイメージを持つALSOKに、今やすっかりダーティーヒーローになってしまった亀田家は門前払いされた格好だ。
<ZAKZAK>
日本柔道界のエース、井上康生を筆頭に来年4月からはレスリングの伊調姉妹の妹・馨とも契約を結ぶなど、多くの実力派アスリートを擁するALSOKだが、「(ボクシングも亀田も)イメージと合わない」(同社)というのが理由だという。
和毅は現在15歳の中学生。興毅、大毅の2人の兄をしのぐ亀田家の最終兵器といわれ、08年の北京五輪での活躍後にプロ転向という華々しい青写真もあるようだが、和毅が元オリンピック選手を相手に行ったスパーリングを見たある関係者はこれを真っ向から否定。
「テクニック、ディフェンス、オフェンスもまだまだ。顔にも触れないし振り回すだけで、成長過程というよりボクシングは未知数」という。
ライトフライ級やフライ級をめざしているが、身長も伸び盛りの成長期。骨や筋肉の組織に与えるダメージを考えると階級はそう簡単には決められるものではない。まして、減量ノウハウやコンディショニングのイロハなど一流ボクサーになるには身体を作る上での“職人技”が要求されるが、父の史郎さんもまだ勉強中。思惑通りにいくかどうか全くの未知数なのだ。
原石状態の和毅サイドが持ちかけた今回の契約話。昨年12月から興毅、大毅がローソンと結んだ年間スポンサー契約の更新は決まっていないが、1億円以上のファイトマネーを稼いだ興毅は、パチンコの京楽産業とも個人スポンサー契約を結ぶなど亀田家が金銭的に困っている様子はない。
12月には興毅にランダエタとの再戦が予定されているだけに、前出の関係者は、「もし負けたらという危機感もあるはず。その前に稼げるときに稼いでおこうということでは」と話している。
世界でも金メダル級の柔道やアマチュアレスリングを支援するクリーンなイメージを持つALSOKに、今やすっかりダーティーヒーローになってしまった亀田家は門前払いされた格好だ。
<ZAKZAK>
“かつらボクサー”小口雅之(29)=草加有沢=の次戦が27日、12月6日の東京・後楽園ホールに決まった。2勝2敗の左ボクサーファイター・日下研也(27)=セレス=とスーパーフェザー級8回戦で激突する。また、この日、小口に恋人ができたことが判明。愛用の育毛剤「モマーニ」で毛がはえたことで、都内大手電機メーカーに勤めるOL(32)との交際に成功。応援会によれば、お相手は「タレントの向井亜紀に似たスレンダー美人」とかで、試合当日は応援にも駆けつけるという。毛根再生で、彼女いない歴「5年」に終止符を打ち、男の自信をさらにつけた小口。日下戦を制して日本ランカーとの対決にこぎつける。
2006年10月28日(土) 8時4分 スポーツ報知
2006年10月28日(土) 8時4分 スポーツ報知
ボクシングの元2階級制覇王者、井岡弘樹氏(37)=井岡ジム会長=のおいで、史上3人目の高校6冠を達成した井岡一翔(17)=興国高=が来春、大学ボクシング界の強豪、東農大へ進学することが25日までに決まった。この日、大阪市内のホテルで行われた井岡ジムの5周年記念パーティーに出席した一翔は「東京でいろんな先輩のアドバイスを聞いて頑張りたい。北京五輪で絶対に金メダルを獲る」と誓った。
東農大は、関東大学リーグで昨年まで2連覇を果たした屈指の名門。今年の西日本新人王でMVPを獲得した橋詰知明(18)とともに中学時代から英才教育を受けてきた一翔は、井岡会長の下を巣立つことになるが「強くなって帰ってくる」と意気盛ん。同会長は「橋詰と一翔の2人とも、きちんと努力すれば100%世界王者になれる」と夢を描いていた。
(デイリースポーツ) - 10月26日11時56分更新
東農大は、関東大学リーグで昨年まで2連覇を果たした屈指の名門。今年の西日本新人王でMVPを獲得した橋詰知明(18)とともに中学時代から英才教育を受けてきた一翔は、井岡会長の下を巣立つことになるが「強くなって帰ってくる」と意気盛ん。同会長は「橋詰と一翔の2人とも、きちんと努力すれば100%世界王者になれる」と夢を描いていた。
(デイリースポーツ) - 10月26日11時56分更新